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元旦。よく見ると、目がすわってます。実は、めずらしく、ものすっごく酔っぱらっている。
A HAPPY NEW YEAR!

いつのまにか2000年代も10年が過ぎてしまいました。2000年問題懐かしい。

今年は楽しみな事が沢山。舞台に、映像に、大学に、ニューヨークに、東京に、ロンドンに、などなど、いろいろと動き回って飛び回ってビュンビュンといきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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雪の残るMadison Sq. Parkのリス。あんまり寒そうじゃないなぁ。
1/10/2010
さ、寒い!さむいっっっっっっ!

ニューヨークの今年の冬は寒い!寒いです。毎日毎日零下まで落ちることは、ここ何年もなかったです。窓の側に近づくと、寒さがしみ込んで来ておりますよ。いまの外の気温はマイナス10度。体感温度はマイナス17度って出てるわ、、、、、寒い。字面が寒いゼ、マイナス17。

スキーなどで寒い所に行く時は「見ため?カンケーないね」と完全防寒で出かけますが、街にいると、上着を脱いだ時に一応それなりにカッコつけて服を着ていたい訳で、「オシャレの基本はヤセ我慢」というセオリーを思い出しますけれども、そんなことが言ってられるのは、たぶんマイナス5度、いや、マイナス1度までかなぁ。こっから下がると、もう、無理。無理です。

ですけれど、私、夜中に暑くて起きたりしてます。

いえね、新しいドアマンつきタイプのビルではない限り、ニューヨークのアパートメントは「暖房はビルごとで自分で管理出来ない。冷房は外付け」というのが未だ基本なのです。部屋にヒーターがついていて、管理人さんが勝手に暖房をいれます。

いまも、部屋の隅から、「シューーーーーーー」というスチーム音が、静かに響いております。

しかし、これがですね、ビルごとですから、自分で調節出来ない。

寒いより、暖かい方がいいだろう、ということで、大抵の場合、過剰暖房で、「冬になると窓開けてないと部屋にいられない」なんて言う友人もいるくらいです。

スタジオタイプの狭い部屋を最大限活用する為に、ロフトベッドにしている私はですね、部屋の上部、つまりは室温が高い部分に寝ております。ですので、これだけ寒いのに、何故か半袖のTシャツで寝ていて、寝汗かいて、暑くて起きちゃったりするんですよ。

なんだかねー。

でも寒いより、いいです。はい。幸せです。
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うちの前の通りから。写真の奥で光ってるのがタイムズ・スクエア。写真悪いなぁ。今度撮り直します。
いやー、うるさかった。昨夜の夜中3時、警察まで来て、うるさかったなー。

私はタイムズ・スクエアから1ブロックのところに住んでいます。タイムズ・スクエアとはブロードウェイの劇場がひしめいていて、大晦日にカウントダウンする観光スポットの1つです。

1ブロック半、西側、外側に出るので、一応アパートメントばかりのストリートですから、普段はそんなに騒々しくないんですが、週末は近くのクラブに行く連中が路駐してた車に戻って来たり、酔っぱらって騒いでたり、唄ってたり、叫んでたりしますけれども、マンハッタン自体、叫んでいる人もそうそう珍しくもないので、大抵「うるさいな」くらいで終わります。

しかし、昨日の夜のは違った。

寝てたら、女の人の声で、最初は道路から聞こえてきてたんですわ。「ノーーーー」なのか」「ギョーーーーー」なのか、泣きながらずっと叫んでて、どうやらうちのアパートメントの前で叫んでるみたいだなぁ、と20分。

襲われてるんだったら警察に電話するけど、そういうんでもない。「ヘルプ!」とか「サムバディー!(誰か!)」とか言ってないし。

と、建物の扉をガタガタと開ける音がするわけです。ニューヨークのアパートなのでね、建物に入るのに鍵のついてる重い扉が2枚あって、ちょうどその上あたりに私の部屋があるので、響くのです。

で、「おいおい、うち?中に入れちゃうのかよ」と思ったら、その通りで、更にこれが建物の入口を入ってすぐの階段のホールのとこで、叫び始めたわけで。

うちの建物はウォークアップ=つまり階段のみ、の5階建てですから、5階まで階段は吹き抜けてます。つまり、音は上まで筒抜けで反響するわけです。私は2階ですけれど、もう、部屋の前で騒がれているくらい響いてうるさい。

なんかね、風邪ひいてしまって(相当珍しく)、寝てるわけですよ、こっちは。

「ギョーーーーーー」だの「I hate you! I hate you! I hate you! (大キッライ!嫌い!許せない!みたいな)だの、奇声を発して、えんえんやりはじめたわけで、うるさくてたまらない。どうやら相手も女の人で、レズビアンの痴話げんかなのか、もっと違うタイプなのか、とにかくしつこい。うるさい。また10分はやっている。

誰か住人が痺れを切らしたようで男性の声で「いい加減にしてくれないか」とあり、それでも変わらずギャアギャアやってたら、「はい、どうしました?なに?」という冷静な別の男性の声。

私の部屋はストリートに面しているので、道路を覗くとパトカー。

あれは通報するよなぁ。あと5分で私も通報していた。

でも顔は出さない。だって、銃持ってたら怖いもの。

結局パトカー3台やってきて、暴れて、4、5人の警察官にボンネットに押さえ込まれて、暴れて、救急車のストレッチャーに乗せられてベルトで固定されて、救急車の中からも「ギョーーーーーーッ」って叫び声が暫く聞こえてたのは笑ったけれども、さて、今頃朝になって、どんな気分だろうねぇ。二日酔いもついてきたら最悪だろうなぁ。でも、また戻って来るんじゃないかしら。

事件にならなきゃいいけれど。

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プロムナードからマンハッタンのダウンタウン。ワールドトレードセンターは、ない。
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真ん中に、ちょこっと点の様に見えているのが自由の女神。
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プロムナードにはベンチがずーっと続いてます。
取材で久しぶりにブルックリンに行きました。そして久しぶりにプロムナード、マンハッタンからイーストリバーを挟んでブルックリン側に河に沿ってベンチの並ぶ見晴らしの良い所に行きました。(下の地図でどのへんか見てくださいな)

見晴らしの良い所にたまに出るのはいいですね。

遠くに、てん、っと、自由の女神。

自由の女神は「大きい」と思っている人が多いですが、実際は台座を含めてトップの松明まで93メートル。東京タワーが333メートル、エンパイアステートビルは443メートルですから、そこまで大きい物ではないのです。

だから遠目で見ると小さい。近くで見ると大きいけれど。当たり前か。

でもやっぱり、ダウンタウンを見ていると、「あー、もうワールドトレードセンター(ワートレ)はないんだな」と思わざるを得ません。

考えない、という事は、やっぱり出来ないです。

よく撮影したなぁ。プロムナードから、ブルックリン・ブリッジからワールドトレードセンター。

事件当日、ここから、見てた人達も沢山いたことでしょう。

ワートレ528メートル。ブルジュ・ハリファ(ドバイ)828メートル。

空がとても青かった。
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これがマンハッタン島で、右下がブルックリン。
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こっちの地図の右下、道路の番号、ルート278の番号のあたりから、マンハッタンに向かって写真を撮ってみたわけです。
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『黒執事』連載誌・Gファンタジーの先行予約チケット!原作者の枢やな先生のイラスト入りです!贅沢!
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主催者先行予約チケット!主演の歌える踊れる松下優也さんは、2009年の第一弾に引き続き主役セバスチャンを演じます。シエル役は西井幸人さん。14歳!
ああ。ついにやっと、情報解禁です。チケット発売開始です。ミュージカル『黒執事』The Most Beautiful Death in the World 〜千の魂と堕ちた死神〜。本当に久しぶりに日本での舞台の演出です!ああ、なんて楽しみなんでしょう。

『黒執事』はスクエア・エニックス社の月刊誌Gファンタジーで大人気絶賛連載中の漫画で、8巻までで累計何百万部売れているのかな、えー、ものすごい人気で、アニメ化され、アニメ化第二弾が今年また始まるという、ファンに愛されている作品です。詳細舞台のサイトみて下さいね!
 (Click!) 

主演の松下優也さんはじめ、キャストの皆様は本当に才能溢れる方々ばかり。しかも、みなさん、カッチョイイんだよねー。よくぞ集まった、という感じです。シエル役の西井幸人さんも、ほーんとに、生シエル。

そしてスタッフの皆様も、昔から可愛がってくださっている方々が多いですけれども、素晴らしい方々が集結しております。

脚本はアニメ『黒執事』第一期、第二期ともにストーリー構成をなさっている、”伝説を創る脚本家”(いろんな意味で(笑))、岡田磨里さん。『黒執事』の世界観とオリジナル・ストーリーを色濃く織ってくださいました。才能溢れる女子です。

こちらも主役と言える音楽を創ってくださったのは、アニメ『黒執事』では立体感を出しまくりまくって、その才能をビシビシと感じさせ、他のあらゆる作品も聴き込むと、「この方は何人だろうか?」というくらい引き出しを持っていらっしゃる岩崎琢さん。iPhoneで聴き倒しております。御本人も素敵なのです、あの方はモテると思います(笑)、ええ。

そして作詞・作詞プロデュースは、大先輩、スーパー作詞家、詩人、アイドル曲から氷室さん布袋さん、そしてアニメソング、Jポップ、ミュージカル、食べない音楽はないという、超大御所なのに、いつもいつも、いっつも気どらずカッコイイ森雪之丞さん!!!!!!なんて贅沢なのでしょう。涙が出ます。

更に振付けはパフュームの振付などで大活躍中のMIKIKO!クールな姐さんです。才能ありまくりです。DANCEオタク以外何ものでもありません。マシーンです。踊りのことしか考えてない女子です。体育会という上下な厳しさではなく、ひたすら芸の道に自らにも厳しい。美しい。もー楽しみ。

セットは、こちらも大大大先輩、NYの先輩でもある、オペラからストレートから数々の素晴らしい作品を手がけていらっしゃる島川とおるさん。照明は、こちらも、本当にあらゆる演出家とお仕事なさっている、そして、むかーしから私をはじめ私の周りの連中の照明も面倒みてくださってきた、口は悪いけれど繊細な照明を創られる高見和義さん。音響は、赤坂アクトの音のデザインもなさっているサウンドクラフトの一体何本お仕事なさっているんだ超多忙・なのに子煩悩王・山本浩一さん。みなさん、すごーい作品の常連プランナーの方々。みなさん、95年に渡米する前から、色々御指導くださっていた方々でございますー。

ヘアメイクは、日本の舞台業界かたっぱしからお仕事をなさっているんじゃないのかしらという宮内さん。どのチラシにも宮内さんのお名前があります。センスいいんだわ。しかし、宮内さんも、一体いつ寝ているのだろうか?!

衣裳は、映画『下妻物語』などでもおなじみ、ゴシック&ロリータのトップ中のトップ・ブランド、BABY, THE STARS SHINE BRIGHTのライン、ALICE and the PIRATESのデザイナー佐藤美帆さん。いつも一分の隙もなく素敵な服を着ていらしてサスガです。

それからそれから、あまりお客様にはピンとお仕事かもしれませんが、現場で最重要になってくる、演出助手には、こちらも日本にいた頃からの大先輩・ベテラン中のベテラン・小さい悪魔・坂本聖子さん。舞台監督は長塚圭史作品やケラ作品をやっていらっしゃる福澤諭志さん。お札になりそうな名前です。歌唱指導は、これまた大先輩、二期会メンバーでもいらっしゃる優雅な泉忠道先生。そしてそして現場で制作をしきってくださるのは、魂の舞台プロ制作・荒川ちはるさん。

そしてスーパーバイサーには、『黒執事』掲載誌Gファンタジーの有名敏腕編集の熊さん!いつもいつもスパッとキレの良い御意見で、『黒執事』初心者の私に、いろいろなことを、とてもわかりやすく説明してくださいます。

もっちろん、原作の枢先生も、御自分のお子様(?!)、セバスチャン、シエルはじめ、キャラクターくん達が3Dの世界に旅立つのに、温かくビシッと見守ってくださっております。

これがですね、みなさん、全員、倒れるほど、素敵な方々なんですわ。

たまりません。本当に。

そのうち日本から、お稽古の様子や、才能溢れる皆さんの御紹介も出来ることでしょう。

ああ、楽しみ。早く稽古したい。早く本番観たい(笑)。出演者は本番観られないの、可哀想だなぁー(笑)。

原作もアニメもとても素晴らしいので、ミュージカルも、舞台でしか出来ない醍醐味をたっぷりと御披露出来ればと思っておりますので、是非いらしてください。

ああ、楽しみすぎる。

なーんか、でも、これだけキャスト・スタッフ揃っちゃうと、私、なにもしなくてもいいかもねー。

なんて。

パンが好きって話は、NEW YORKのコーナーで書いたんですが、これねー、この写真のELI'Sのパンの一種類であるhearth baked bread。オールナチュラルの砂糖も入ってない子で(普通のパンは砂糖が入っているんですよ、皆さん)、健康オタクに走りまくってた頃に「砂糖抜き」生活を徹底していて手に取ったんですわ。が、しかし、これがウマウマ。もぉー、モッチモチで今はそれなりに不健康に戻ってますけれども、砂糖がどうのこうのでなく、買う!チーズとの相性も最高っす。

で、私はオリーブオイルにつけて食べる派(VSはバター派ね)ですが、最近のお気に入りはFrankies'というブルックリン発、現在はマンハッタンにもレストランが出来たイタリアンが、イタリアから直接買い付けているオリーブオイル!!!!!!さらっと軽いのにシッカリとオリーブな味。おいしいっっっっっっっ!また缶が可愛くない?オサレだ。オサレすぎる(NY在住フォトグラファーのS.マリさんに教えてもらった!)

あー、美味しい。あー、まじ、アガるわー。
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デカイですよ、結構。3日かかる?かかんないな。
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既に2回スライスして食べた後だけど、後ろの赤い缶が、日本のお茶の缶より二周りくらい太いのかなぁ。
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これ、入れ物がチョー可愛くないっすか?オリーブオイルなのにエンジンオイルのような。
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ソンドハイムはアメリカ人好きですねー、ほんっとに
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下は履き忘れちゃったわ、みたいな
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やっと本当にブロードウェイのミュージカル・デビューよ!やるわ!的な


い、いろいろ煮詰まっちゃった。ダメだね。気分転換が必要です!!!と言い訳して、キレイなお姉ちゃんが出ている作品を観て来ようっと。

どっちにしょうかな。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(以下ゼタ)の出ているソンドハイム再演ミュージカル作品『ア・リトル・ナイト・ミュージック』か、スカーレット・ヨハンソン(以下スカジョ)の出ているアーサー・ミラーのストレートプレイ『ア・ビュー・フロム・ザ・ブリッジ』か。

でもスカジョには癒されたいが『ア・ビュー・フロム・ザ・ブリッジ』って、ものっすっげー癒されない話だからなぁー(笑)。

でもゼタ出て来ると「旦那、濃いよなぁ(25歳上のマイケル・ダクラス、アゴ割れてます)」とか、「そういやこの夫婦はセックス中毒で病院に行ったってニュースになったけど、治療完了したのはニュースにならないんだよねー」とか余計なことを考えそうだな。

考えないか。

どっちにしよっかなー。

しっかしスカジョって本当にハリウッドで革新的な美しさよね、フワッと昔の女優さんみたい。でもね、現場じゃあビッシビシだそうです。現場の空気をグワっと掴んでドーンと中心にいるそうです。カックイイねぇ。

そういや、いまロンドンの舞台にはキーラ・ナイトレイ出ているわな。二人のヌード、綺麗だったなぁ。
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『セールスマンの死』などのアーサー・ミラー先生の作品です
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うーつーくーしーーーーーーーーーーー。笑ってやがるぜ
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この男子の主役のリーブ・シュライバーも素晴らしいんだ、よくBウェイ登場するけど。『スクリーム』の嫌な奴って印象が強いが
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この人は笑わないとねぇ
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スタイルがまた、いいんだ
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最近見かけないなぁ
結局、ゼタの芝居に行って来ました。というかソンドハイムの作品を観てきました。生ゼタは、やっぱり大輪の花というか、ハリウッドスタアなお女優でした。

以上。

まぁ、ソンドハイムの作品は楽曲勝負ですから、歌が本気で歌えないとキツいんですよねぇ。うーん、生ゼタ、芝居は上手いけどね、でもやっぱミュージカルは相当歌えないとねぇ。下手じゃないけどね。もともとバンドとかやってたしね、昔。

そういえばプラチナ・チケットになってオークションで高額売買されたジュリア・ロバーツのブロードウェイデビューは、2回分チケット買ってたけど、1回観て生ジュリア酷くて、他の日のチケットあげちゃったなぁ。あの人映画だと、すげー芝居うまいのにねぇ。ガッチガチで下手くそだったなぁ。それに二幕に1回笑うくらいで、ずっと難しい顔してんだもの。ジュリアは笑ってくれないと。あれは脚本の選択ミスもあったと思いまする。

このまえまで007(生ダニエル・クレイグ)と二人芝居やってたけど、ミュージカルの時の生ヒュー・ジャックマンは、超格好良くて、びびった。生X-Men恐るべしよ。てか、隣の子がスッゴイファンらしくて、生ヒューが生上半身生裸になったら「オーマイガ!」を20連発位して、私の袖を生掴みしてたし。

ケビン・スペイシーも芝居上手かったけど、4時間半の芝居で、生ケビン出てきたのが始まって1時間半くらいんとこで、現れてすぐ休憩。倒れたなぁ。二幕出て来なかったら、どうしようかと思った。二回休憩あったなぁ。

今年も色々なスタアがナマるらしいっすよ!生クリストファー・ウォーケンが楽しみだけどっっ!

誰が観たいかなぁ。やっぱ生アンジーかな。生クル(クルーニー)とか。いや、生ガガ。今週コンサートやってんだよなーーー。行きたかったなぁ(チケットないっすよ)。
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NYも最近、ハイブリッド車あります
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で、このモニターがウザイ。これ、インド音楽写ってないのが残念だわさ
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こーんな感じで、左に地図が出て、右にニュースとか流れたり、全画面でCM流れたり
うるさい。あーーーーーもううるさい。

大音響のインド音楽が車中に響き渡るタクシー、うるさーい。

本当にNYのタクシー運転手は自由なんだわ。乗ってたらいきなりガソリンスタンド入ったりなんてのは何度もあるけど(「急いでんだけど」って言ったら「ガスなかったら走れないだろ!」って逆ギレされたりね)、ナンパされたり、事故られたり、くさかったり、ケンカになることもしょっちゅう。しかし、まぁー、でも今日の大音響インド音楽は、うるさかったよ、朝から。スピーカーがまたいいから響いて響いて。

最近、すべてのタクシーにタッチモニターが付いててね(日本もそういうタクシーいるけど)、消せるんだけど、ひとまずはオンになるわけだ。インド音楽にTVの音。あーうるさい。

しかし、TV必要か?「イエローキャブTV」とか言って、わざわざ番組作ってたりするけど、友人達一同「乗ったらすぐ消す」って言うなぁー。

GPS地図も出て「ここ走ってます」って出るから、観光客は安心かもしれないけれども、NYの道、そんなに難しくないしねぇ、13,000台と言われるタクシー全部にこのモニター付けてさ、誰が儲けたんだ?って思っちゃいますよ。タクシー代があがる方が嫌だと思うけど(初乗り2ドル50セント≒230円、1/5マイルもしくは1分ごとに40セント≒34円加算。時間帯で色々変わるけれど、メーター上がるの早いから、そーんな安い感じしないけどね)。

モニターがクレジットカードを通す機械になっていて、これで運転手にカードを渡さなくてもカード決済が出来る、って言うのも、モニター登場前はモニターなしカード決済マシーンがあったわけで、モニター、まじでいらない。

街にはいらないものが沢山あるねぇ、ほんと。

しかし、NYのタクシー運転手は自由だ。
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上の姪です。もうどこでも滑れるようになりました
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一番好きなVAIL。もちろんコロラド、ロッキー山脈!ベースの標高で2500M!
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ナイターだって大好き
日本の弟から姪の写真が送られてきました。どうやら一緒にスキーに行っているようです。ちくしょう。置いてかれたっ。

私も弟もスーパー叔母バカ&叔父バカです。姉の子供で、姪が二人いるんですけれどもね、学芸会とか運動会とか盆踊り大会とか、あり得ねーって感じで、叔母、叔父、参加してます。弟なんて去年、小学校の入学式のクラス写真にまで写っていやがった。ちっ。海外は不利だぜ。

冬は私が日本に帰ると、弟と姪と3人でスキー行ったりします。完全親子連れ。「あら、いいですねー、御家族で」とか言われて微笑み返し。でも親子じゃねーし、夫婦じゃねーし、全部間違ってるしー(笑)。

私も弟もスキーは大得意で(東京出身だけれど。両親に感謝です)、姪は3歳から教え込みました。ええ、教え好きなんです(笑)。上の7歳は、もうゲレンデで1人で滑れない斜面はほとんどありません。スノーボーダーとか抜かして喜んでます。「あんな、あんな小さな子に抜かれた・・・」とか言われて、「『あんな小さな子』とか言われちゃったよー」なんつってニヤついてます(笑)。

しかし、そこに辿り着くまでは大変だった(笑)。楽しいもんなんだ、って思ってもらうのに、足の間に抱えて滑ったり、急な斜面はだっこして滑ったり。腰にキましたねー。弟は姪を肩に乗せて滑ったりしてたなぁ(笑)。あれねー、小さいとリフトに1人で乗れないから、毎回乗せるのが、また腰にクルんだー。かがむでしょー、ねー。

でも最近、残念ながらお行儀の悪いスノーボーダーやスキーヤーが増えたので、子供を連れていると、ちょっと怖い。完全ガードしてますけれど。

皆さん、スキー、スノーボードは「いかにスピードを殺して滑れるか」ってとこで、スピードのコントロールが、どーんな斜面でも出来るというのが楽しいのです。”スピード”&”制御”を楽しむのです。自分をコントロール出来る範囲で楽しんでくださいね。事故が起きると、本当に楽しくないですから。まずはスクールなり、インストラクター付けるなり、基礎を徹底的に”習う”ことをお勧めします。

さて、今年は下の姪が3歳になったのでデビューさせなくてはいけません。ああ、可愛い。想像するだけで可愛い。。。。。。しかし、ちょっとワークアウト増やさないと、腰がユガユガになって立てなくなるな、また。

ちなみにマイベスト・スキー・リゾートはコロラド、ロッキー山脈にあるVAIL。VAILだけで日本の八方尾根の10倍の広さあります。本当に、本当に、最も高いと書いて最高。日本は蔵王、八方尾根、妙高、野沢温泉かなー。富良野もいいなぁ。

あースキー行きたいぃー。温泉、行きたいー。

さ、仕事しようっと。
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前半良かったんだけどねー。ウリャーっっと
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ちょっと遠いけど、エンパイアもチームカラーの緑と白でした
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たまたまタイムズ・スクエア歩いてたら、でっかいビルボードにも!
実に1968年以来、42年振りのスーパーボールへの出場をかけたジェッツの試合が昨日、行われました。

ま、負けたんですけど。

でも、まー、今まで1回しかスーパーボール出た事ないですから、ジェッツ・ファンは挙動不審になってましたよ。ええ。

私、アメリカのスポーツだとアメフトが一番好きなんです。

相手がリーグ全勝優勝しそうなところを最後の試合二軍出して一軍温存して一敗という強豪コルツでしたから、勝てるとは思ってませんでしたが、前半が良くてさ。

夢見たなぁー。

もう、アメフトわかんない人は、どーでもいい話題っすねー。
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先生の絵は載せれませんからね、ヴィクトリア女王一家ってことで、ひとつ
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日本での公開は3月?『シャーロック・ホームズ』も『黒執事』と同じ時代のロンドンですね
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石岡瑛子さんのデザインしたコッポラ監督『ドラキュラ』の衣装達も美しかった
きゃーーーーー。

『黒執事』の原作者である枢先生のブログを拝見したらですね、文章の途中に「桜子先生の日記にも」って、おおおおおおお!感動!!!!!!!!

いえ、私、仕事柄、芸能界で御活躍の方々とお会いする機会も多いですが、仕事の方々という意識で終わってしまい、サインとかもらったこともないのですけれども、どうしたものでしょうか、本当に、枢先生に最初にお会い出来ると知った日は、『黒執事』第一巻を持って出かけ、そしてサインをいただく勇気が出ず、結局もらえなかったという、「えー、桜子、小娘ぢゃああるまいし、なにしてんのー?」って感じですが、枢先生は私としては、すごーく、すごーく、なんていうんでしょうね、特別?な方?っていうんですかね。その方のブログに自分の名前ですわ。しかも、これ、読んでいただいたんだー。どひゃー。

すげー勝手に1人で感動ー。

そうなんです、今、先生のブログで公表されているのを確認したので私も書いちゃいますが、なな、な、なんと、ミュージカル『黒執事』は、枢先生が衣裳デザインをなさってくれるんです!!!それをBABY, THE STARS SHINE BRIGHTのラインALICE and the PIRATESのデザイナーの佐藤さんが衣裳制作をしてくださるのですよ!そして佐藤さんがデザインされる衣裳もあるのですよ!!ええ、ええ、ものすごい贅沢というか、楽しみというか、鼻血です。

『黒執事』は衣裳がとっても素敵な作品です。でも連載中で、そらーそらーお忙しい枢先生が描いてくださるなんて、ほんと、普通考えられないんじゃないかと思いますよ。枢先生はじめ、編集の熊さん、スクエア・エニックスの皆様、本当に舞台に全面協力です。涙ものです。素晴らしいです。

本気で早く観たい。本番観たい!

そしてスクエア・エニックスGファンタジー連載中の『黒執事』の続きが読みたい。そして今年始まるアニメの第2期も楽しみっっ!

ああ、なんて幸せな仕事でしょうか。誰にだかわからないけど、有り難う!感謝!大感謝ですっっ!

早くお稽古にならないかしら!
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あー、可愛い。あー、綺麗。あー、すてきな身体。うつくしー。
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舞台の写真です。同じ役を12年前のリバイバイルでは、先日32歳で若くしてなくなったブリタニー・マーフィーが演じていました。ご冥福をお祈りします
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うーん。スカジョは観たい。でもアーサー・ミラー重すぎて、今、観れない?でもスカジョ観たい
スカーレット・ヨハンソン(スカジョ)の出演中の舞台がプレビュー期間を終了して初日を開け、劇評が出ました。スカジョ様、評判良いですね。良かった良かった(なぜか私が喜ぶ)。

前にも書きましたが、ジュリア・ロバーツ、ケイテイ・ホームズなどなどなど、「映画ではいいけれど、舞台で板の上に立ってられてねーなぁ」という女優さんが多かったんです。舞台はねぇ、訓練されてないと、ナカナカね。現在、ロンドンで出演中のキーラ・ナイトレイも「ダメ組」としてNYタイムスに書かれちゃってます、スカジョを誉めるついでに。いや、でも、我らがスカジョは誉められて良かった良かった(なぜか喜び続けるよ)。

あー、いいねー、実力ある役者さんって最高ねー。実力ある人々と沢山仕事したいなー。

で、英語の勉強。スカジョ誉められてっから、読みましょ、NYタイムスの抜粋。

In recent years Broadway’s stages have been littered with dim performances from bright screen stars, including Julia Roberts and Katie Holmes. Film actresses as famous as Ms. Johansson tend to create their own discomfort zones onstage, defined by the mixed expectations of fans and skeptics. I was definitely aware of that zone when I saw Keira Knightley in “The Misanthrope” in London recently.

By comparison, Ms. Johansson melts into her character so thoroughly that her nimbus of celebrity disappears. Her Catherine is a girl on the cusp of womanhood, feeling her way down familiar paths that have suddenly been shrouded in unfamiliar shadows.

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『士官と微笑む女性』エントランス入って最初に目に飛び込んで来る一枚
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『音楽の手を休める少女』フリックが最初に買ったフェルメール
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『女主人と女中』1919年、フリック最後の買い物
私は舞台オタクですが、アート全般愛してます。

好きな画家は山盛り沢山いますけれども、フェルメールは母の強い影響で好きになりました。

95年だったかな、ワシントンDCのナショナル・ギャラリーに、35点しかこの世に現存しないフェルメールの作品の2/3が集められ展示されましたが、いやー、凄かったですね、あれは。姉と行ったなぁ。

で、そのフェルメール。35点しかないうちの3点がニューヨークのフリック・コレクションにあります。すごい。

フリック・コレクション、あまり聞き慣れませんか?

メトロポリタンとモマがどうしても先にきますよねー。えー、その辺の話は今度AERA-Englishから出る別冊に書いてるんで、また宣伝しますし、ちょっと時間出来たらNEW YORKのとこでも書きますが、まーーーーーー、ええ、ええ、ええ、ええ、フリックさんのコレクションですよ、大金持ちが伊達や酔狂で集めた美術品のコレクションですよ、ええ、すばらすぅぃーーーーんです。

というか、大富豪です、大富豪。「3のダイヤ持ってる人からスタート」とか「ジョーカー入りの革命はなし」とか、地方ルールをいちいち統一してから始めるトランプの大富豪じゃなくて、ほぉーんものの大富豪、億万長者(とか言うのか?最近)、ビリオネーラです。その彼が住んでいたマンハッタンの大邸宅の一階部分をまるごと美術館にして、蒐集品を飾っているのがフリック・コレクション。

ここも、かなり母の影響で○○年前、リトル桜子14歳の時に、母が一番お気に入りの美術館として連れて来てもらったんですねー(日本に住んでましたけれど)。その頃の記憶、結構残っているものですね。その後、何度も行ってますが、一番好きな部屋は変わりません。最初と同じ。

私はワシントンDCだったらフィリップスとヒルウッド、ボストンだったらイザベラ・スチュワート・ガードナー、NYはフリックと、個人蒐集家が人生かけて集めたアートを死後自分の邸宅を美術館にして、そこに飾って解放しているっていうコレクション美術館が大好き♥。

久々に10日くらい前行ったんですけど、今日また行って来まして。ええ、アガるわー。気持ちアガりまくり。本物はやっぱり素晴らしい。家自体がアートだから、なんか包まれるんですね、もう壁もアート天井もアート、ああ、住みたい。あそこに住みたいっっっっっっっ。

しっかし、他にもお宝だらけだけど、フェルメール3枚って、すげーなぁ。。。
(3を4枚と交換してくんないかなー。革命ー。なんてー。)
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既に恋しいNYのマイ・アパートメントの前。なんかスゲー寒そうって寒いんだけど
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近所1。9アベ側。
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近所2。タイムズ・スクエア。すげえ近所だな、あらためて見ると。前このあたりに日本食材屋があった頃は、観光客の人ごみを抜け、ネギ刺さった買物袋下げて、ズイズイとジャージで歩いてましたっけ。
おー!帰って来ちゃいました!日本に。来ちゃいました!
さー、こっから色々仕事山盛りです。今回の日本は長くなります。
2月か3月に一度は帰るつもりだけれども、でも倒れるほど楽しみなミュージカル『黒執事』があるし♥、また今年も4月から立教大学も始まるのでねー、どうなるでしょう。

15年もNYにいるとですね、やっぱりいつのまにか良くも悪くもすっかりNew Yorkerになっちゃいます。

私はここ2、3年は行ったり来たりが多かったので日本の話題もかなりわかりますし、NYでも日本人の友達多いですから、日本語はおかしくなっていないし(って日本向けに文筆業もやっているのにおかしくなったらヤバいよなぁ)、見かけは日本人なので、みなさん日本にいると、日本人として扱ってくださるんですけど、それで知らない間に精神的に参ったりします。やっぱり外国人になっているところがあるんですねぇ。海外長い皆さん、どうです?

当然知っていると話題をふられても、わからないとか、それよりなにより、コミュニケーションの取り方がアメリカ式になっているもんなんですね。特に仕事。やり方が違います。だから、物凄く気をつかってしまうようです(これでも)。もっと細かいことはまた別に書きますが(ってこればっかりだな)、誤解を恐れずに書くと、理不尽な年功序列とか男女差別関係はキツいですな。

去年3ヶ月以上日本にいるというのを久しぶりにやったんですけど、3ヶ月で帰る予定だったのが急に伸びて、突然ストレスアウトして一人旅に出てしまいました。結果楽しかったけど(なにやってんだか)、ストレスアウトした自分に驚きました。

だって皆さん、15年前の自分と今を比べてみて下さいよ。いろいろあったでしょ?(笑)。私の15年もいろいろそれなりにあったけれど、アメリカにNYに順応するのに苦労して生活していたわけですから、やっぱり変化しています。人間は適応能力が高いんでしょうねぇ。

例えば、簡単な例だと、「名詞」についていけないことがある。「サイゼリアの右を入って行ってください」とか言われて、「サイゼリアはなんですか?」とか聞くと、「え?」みたいな(笑)。コミュニケーションの基本「相手と自分が同じ情報を共有していると思い込まない」っていうのが(コミュニケーションの先生っぽい?)、NYだと人種も宗教も違うから、たとえ日本人同士でも色々な背景の人々がいるので気をつけているんですが、日本はかなりそのへんが忘れられている。

年齢やプライベートのことをあまり付き合いのない方に当たり前のように聞いてこられるのも、アメリカだと「してはいけないこと」なので、忘れていた感覚というか、これも「え?」っとなります。これは極端な例ですが、でもよくあるのが、「もう子供産む気ないわけ?」とか、よく知らないオッサンに言われると、ギョッとします、ええ、「あなたの子供は産む予定は入れてませんが?」みたいなさ(笑)。気をつけてくださいね、人には色々事情がありますからね。

あとですね、今は平気ですけど、落とし穴は買物でした。

ずーっとNYにいると、日本語を使うのは友達だけです。久しぶりに日本に帰って来た時に、電池を買いに行って電気量販店で「電池はどこですか?」と聞こうと思った時に言葉が出て来なくてビックリして挙動不審ビシビシ。「えー、っと、えーっと、バッテリー?電池?電池を買おうと思っているのですが、えー、何処にあるのでしょうかねぇ?」。なんだ?世間話か?

というわけで、ダイアリーはしばらく日本発信で日本のことと、恋しくて恋しくてNYのことですなー。

恋しくなったらNEW YORKのコーナーを充実させればいいんだな(涙)。
ああ、NYが恋しい(既にかよ)。でも家族や友人も居るし、大好きな大好きな舞台のお仕事、大学の仕事、好きなことも沢山!盛り上がっていこーっと!

ふふ、今日は姪達に会える♥

時差ぼけデス完全に。

まあでも毎回時差ぼけを利用して早起き生活を癖にするべく、無理矢理調整しないで「偉くなった人は皆4時起き」みたいな自己啓発本を思い出す事にしているんですけれどね、読んでないけど。

えー、でも、今日は朝から楽しみで。というか昨日からというかなんというか、朝早く起きちゃったのは時差ボケじゃなくて遠足の日に早起きしちゃう子パターン?というのは今日は『黒執事』のイベントにお邪魔して来るんです。はい。横浜パシィフィコ。アニメーションのイベント。相当盛りだくさんのようです。楽しんで来ようと思っております。

で、朝早起きして色々やってたら、懐かしの脳内メーカー。あたしどんなんだっけ?と思ったんですけれども、芸名・桜子と本名の差が凄いですね、あと、「さく」とか「さくちゃん」とか呼ばれるので、「さく」でトライしたんですけどね、、、

犬?いぬ?犬なのかよ。

中心が、犬、なんだね。

ふーん。中心がね、、、、、
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桜子は芸名です、ええ
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本名になるとまたガラリと
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犬、、、、奥が深すぎて、わからんっす
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本当に綺麗です
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高校を出たばかりの小娘役。本体のスカジョさんとは、かなり遠いです
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カーテンコールまで、小娘でした。さすがねー
そういえば!

我らがスカーレット・ヨハンソン(スカジョ)とリブ・シュライバーの出演しているブロードウェイのリバイバル作品、アーサー・ミラー作『A View from The Bridge』は結局観て来たんですよ。やっぱり観ない訳にはいかんだろうと。40%オフのディカウントのチラシを持っていたし。

で、そのチラシを持っていそいそと劇場にチケット買いに行ったら、やっぱり甘かったですね。初日の劇評がどこも絶賛してただけあって、劇場窓口で「すべてのディスカウント・プロモーションは昨日の夜の時点でキャンセルになりました」と言われました。

当たり前だよな。

そう思いつつ、「観に行こうと思ってたんだから、モタモタしていないで、先週までに買いに来ていれば40%オフだったのに」とか、「しかも家から5、6分の劇場なのに」とか、とにかく、ぐーっ「悔しい」となりつつ、”観ない”というチョイスはないので$121.50ドル払ってチケットを買いました。当たり前と言えば当たり前だが。でもBウェイも値段あがったなぁー。ま、いいとして。

たら、一番前のド真ん中。首が、、、、、、、でもミュージカルじゃなくて芝居は近くで観るのもいいんですよねぇ、やっぱ迫力あって。

そしてスカジョ様。

やっっっっっっっっぱり良いわ。堂々たるものです、さすがです。うまい。きめ細やかな芝居をしますねー。表情が大変素晴らしいですわなぁ。まぁ、もともと舞台もやっていた人なのでね、とは言っても最近はずっと映像だったわけでブロードウェイ・デビューだったわけですし、本当にことごとくダメダメハリウッド軍団が続いていましたからねぇ。なんか嬉しくなりました(笑)。だから私はスカジョのなんなんだって、、、あ、ファンか(笑)。

主役のリブ・シュライバーも素晴らしいね。この人のはBウェイで観るのは3本目だけれど、毎回集中力の必要な役を、調度良く濃くこなしています。「やり過ぎ」「酔い過ぎ」になりそうな役を、きちんとちょうどいいとこで演ってるんですね。演出家も良いってことですけれども、こんな人が味方だったらいいなぁ。

そして他のキャストの皆さんも本当に素晴らしかった。

話は1955年に書かれたとても暗いどこにも行かない移民の話です。アーサー・ミラーです。『セールスマンの死』の人ですからね。

ブルックリンに住むイタリア移民の話。日本で言うとそうですね、日本にいる親戚を頼って中国から出稼ぎに来た不法労働者と、頼られて日本に住んでいる中国の移民って所でしょうか。何処にも行かないんです。

でも暗い話だろうがなんだろうが、良い作品を観ると本当に明るくなります。私も良いもの、作っちゃうもんねー。

いえい。