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ええっっと、最近「ああ、レディ・ガガのサイトね」と知人に言われてしまったくらい(ちげーよ)、ガガニューズが多いらしい桜子ダイアリーです!

でも、でも『BORN THIS WAY』のPV出ちゃったら、しゃーないでしょー!
YouTubeで、まだ300回くらいしか再生されてないよ!
 (Click!) 

しかし、ガガたん、イッてるね。帰って来られるのだろうか、、、

しかし、ガガたんの周りにいるダンサー、レベルたけーなー。

とりいそぎ(って、最近メールに、この単語ばかり書く癖が、、、)
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最近、MACの口紅のプロモーションもかねてか、お気に入りのアウトフィット。コンドーム・ドレス系の服ね。セーフ・セックスのアピールだと言ってたが(インタビューで)、BORN THIS WAYもこんな感じだものね。
先日、AneCanの編集部の方々と、蛯原友里さんと、シルク・ドゥ・ソレイユの『クーザ』に行ってまいりました。
(友里さんのブログに、2人で写っている写真がアップされとりましたー。 (Click!) 

私、なにを隠そう、ってか、隠す必要ないけど、シルク・ドゥ・ソレイユッ、だいすきですっっっ!

あれだよね、日本だと、シルク・ドゥ・ソレイユという名前より、彼らの演目名の方が有名なな印象だよね。『サルティンバンコ』とか『コルテオ』とか。今回だと『クーザ』。

でも、アメリカだと演目名より、やっぱり”シルク・ドゥ・ソレイユ”の名前が有名かな。

ラスベガスで、5つ?かな?やってるし、ディズニーランドでもやってるし、ツアー公演もやってるし、ね。

シルクはカナダのモントリオールに本部を置く、世界展開しているサーカスです。ソレイユ=太陽、太陽のサーカス、という意味ですな。

ディズニーランドでやっている『ZED』のような常設公演と、今回の『KOOZA』のようなツアー公演を世界展開しているんですけれども、えええっっっと、私はラスベガスの公演に、いや、違う、最初はニューヨークで、って、いろいろ書きたいけど、今、実は、しごと、いっぱいいっぱいなので、また書きますー。ごめんなさいー。

やっぱりシルク・ドゥ・ソレイユは芸術性が高い。

シルク・ドゥ・ソレイユ観たことないかた、『KOOZA』、是非観に行ってね!

あ!そうよ!明日、AneCan4月号発売よ!よろしくお願いいたしますですっ!
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・Photos: OSA Images Costumes: Marie-Chantale Vaillancourt c 2007 Cirque du Soleil c 2010 Fuji Television
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人間の身体の持つ美しさ、制限のないクリエィティビティー、果てしない想像力、そんなものたちが、シルクでは観ることが出来ます。・Photo: OSA Images Costumes: Marie-Chantale Vaillancourt c 2007 Cirque du Soleil
ジェニファー・ロペス(J.Lo=ジェーロー)のシングル『On The Floor』がカクイイなぁ。
 (Click!) 

頭でJ.Loが『It's new J.Lo-nation (generationってコトよね) of the party people』って言うあたりが、また、いいんだよねぇ。ソニーからデフ・ジャムに移籍した新しいJ.Loってコトでもあるんだろうなぁ。

一緒にやってるキューバ系アメリカ人、マイアミ出身のピットブルもいいなぁ。

やっぱ2人ともラテンなのが、ちと違っていいんだよなぁ。

プロデューサーが、ガガたんもやってるレッド・ワン(モロッコ・スエーデン系のプロデューサー、作曲家)なんですが、やっぱ才能あんだなぁ。

J.Loとピットブルでランバダだもんなぁ。

あと、あたし、歌詞で地名を順番に言うのに、なぜか弱いんだよなぁ。なぜだ?!

ブラジル♪モロッコ♪ロンドン to イビザ♪、ストレートto L.A. ニューヨーク♪ベガス to アフリカ♪ダァーッ!

ダァーッ!がいいのよ、また、ダァーッ!が(笑)。

J.Lo姐さんは、日本ではきっと濃すぎるというか怖すぎて、そうそう売れないかもしれないですけども、今回の曲はイケるんちゃうのー、大復活?

アメリカ大人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の審査員に就任して話題になっておりましたが、アルバム出すタイミングでもあったのね。

でもPV観て思いましたが、ブリトニーの『Hold it Against Me』もそうだけど、最近PV内広告、多くなってきました。でも出し方が露骨過ぎると、逆効果なんじゃないかと、、、ハッキリ映さないとわからないのは、わかるけど、スワロフスキィィーーッッ、ロイヤルサルートォォォッッッみたいな。

まあでもPV全体が良けりゃいいのかな。

クラブ狙いの曲らしく、クラブな映像で、うんうんうん、「踊れ踊れ〜!」ってことよねー。

同じアホならね、そんそん!ですわー!

ひさひさに大音響の音の洪水な場所に行きたくなったサクラコでございました。
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なにしろこの方はナイスバディー、とくに”しり”で有名です。すごいですね、人種の違いって、、、
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レッドカーペットの話題の常連さんでもあります。
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贅沢好きで我が儘ということで、なにかとマスコミを騒がしてきましたが、ラテンの歌手マーク・アンソニーと結婚してからは、ほんとに落ち着きましたねぇ。ベン・アフレックとエロエロしてたことが嘘のようでございます。
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皆さん、御存知のことと思いますが、明治に観測がはじまって以来、最大級の地震が起きました。

東北地方太平洋沖地震。マグニチュード8.8。
(追記:9.0との訂正の公式発表がありました)

太平洋プレートが、東北地方を乗せた北米プレートの下に潜り込むことによって起きた「海溝型地震」だそうですが、政府の地震調査委員会では、宮城県沖、三陸沖南部、福島県沖で起こる海溝型地震については、最大でマグニチュード7.5規模を想定していたため、原子力発電所なども含め、あらゆる”耐震”や”津波への対応”が、充分ではなかった。

マグニチュード7.5の想定で8.8、というと、なんとなく「1.3の差か」と思いますが、これが、エネルギーで言うと、7.5のエネルギーの90倍にあたるらしい。神戸震災の150倍~180倍のエネルギーだったらしい。

2011年3月11日金曜日。14時46分。

私は、3時のNHKのニュースを観ようと、なんとなくつけてあるテレビの前にいました。すると、聞いたことのない緊急音。ピコーンピコーンピコーン。観ると「地震警報」。国会中継をしているところに重なって東北エリアの地図と、警報の文字。

「宮城県、岩手県、東北エリアに強い地震が来ます」。

ああ、これが噂の地震警報か、と思いました。

以前、この地震警報がスタートする、というときに、「1分前とかに警告して、どうにかなるのかなぁ」とか「テレビつけてなかったら、わかんないじゃんか」と思ったのです。だから「地震が来る」というより「初めて観た」という感じ。なにしろ、「宮城、岩手エリア」です。私のいる東京から、400キロ近く離れているところです。こっちが揺れるとは、全く思ってませんでした。そうですね、ニュージランドの地震があったばかりですから、「あまり大きくないといいけど」と思った程度。

と、1分くらいだったでしょうか、しばらくすると、揺れはじめました。ああ、東京まできた、と思ったいると、これが、おさまらない。

国会中継では「どうやら地震のようです」というような感じで最初はそのままでしたが、地震が長い。そして、だんだん強くなってくる。中継がニュースに切り替わりました。

外の電信柱などが、どんどん揺れ幅が大きくなっていきます。ビルも同じことだったでしょう。近所にビルなどはありませんが、電信柱がワーンワンと揺れているのが見えています。長い、というのは、本当に被害が大きくなるのだと、目に見えました。

私の場合は「警報」を観ていたので、震源が東京ではないと知っていたわけです。しかし「止まって!止まって!」と祈ってしまいました。姪一号と姪二号は怖がってないだろうか。「このまま大きくなったらどうなってしまうんだろうか」。あの恐怖というのは、地震独特ですね、きっと。そして同時に、東京でこれだけ揺れたら、東北は、一体どうなってるんだろう?!と思い、本当に怖くなりました。

東京で、これだけ揺れてるのに。

いったい、東北はどうなっているんだろう。

・・・・・・・・。

もう、この先は私が説明する必要はないですね。

あのNHKの津波の生中継、津波、黒い波、真っ黒の波が、家や車や、そして火事も巻き込んだまま、何十キロもの幅で、綺麗に手入れされた畑やビニールハウスを、浸食していく姿は、あまりにも非現実的でした。目の前で、人が死んでいくのを中継で観ている。ヘリコプターから、せまってくる黒い波を確認できますが、黒い波の進行方向、少し離れたところにいる車は、全く気付かず走っています。確実に黒い波の方が速いのがわかる。「ああ!そっち行っちゃだめだよ」。しかし、その車も、周りの家屋も、どんどん黒い波は飲み込んでいきました。

夜中に「若林区では、200人から300人の死体が発見されました」というニュースや、5キロ以上に渡って燃えている、停電した真っ暗闇の中、真っ赤に燃えている気仙沼の街の映像が流れてきます。200人から300人の死体を発見?なんというニュースでしょう。そして東京でさえ、余震がすごい。何度も何度も揺れる。ああ、現地はどうなっているのだろう。ものすごく怖いだろう。

今も救助を待っている方が何万人もいるでしょう。

ひとりでも、多くのひとが、なるべく苦しまずに救助されることを心の底から願います。

祈るしか出来ないけれど、祈ってなんだってんじゃないけど。

あああ。怖いだろうな。寒いだろうな。

ああ。

天災を防ぐことは無理ですが、被害を少しでも減らす為にはなにが出来るのでしょうか。
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ガガが、今回の日本の地震のために寄付金を募りはじめました。ガガのデザインしたリストバンド、5ドル、5ドルにプラスアルファーでいくらでも気持ちの金額を足してね、ってことです。

速い。

この速さが、アメリカは凄いと思う。


以下、ガガのリストバンドのサイトのメッセージ。
Little Monsters, show your support for Japan with this "We Pray For Japan" wristband! Choose your price to add an additional donation with your wristband. All proceeds go directly to Japan relief efforts.

Please note: this item is available for pre-order and will ship on or around March 25, 2011. All items in your order will be held to ship on that date.
被害状況がさらに壊滅的な東北の現状を報告し続けています。原発問題も深刻です。余震も続いています。

神戸震災を被災した方、新潟地震を被災した方、いろいろな被災の経験のある方々の色々な心構え、行政やボランティアで、実際に経験がある方の意見、しっかりと聴いて、これから起きることに対応していくのが大事なことです。しっかりと正確な情報を手に入れるようにしてください。

私が、いま、言えること。

911のテロのときがそうでしたが、デマ、風評が出ます。

すでに、そのようなメールや噂が出始めています。


『でどころのハッキリしない噂のメールは回さない。ツィートしない』


テロの時も、沢山のデマが飛び交い、不必要に心を不安にさせられる人達が沢山いました。建設的に聞こえるものでも、でどころがハッキリしない「らしい」というものは、真に受けるべきではありません。

自分はシッカリしてるつもりでも、心はショックを受けていて、冷静な判断がしにくくなっていることを自覚してください。

自覚した上で、でどころのハッキリした話を選り分ける平常心を取り戻してください。

行政の発表以外のニュースをメールで送るのはやめましょう。不必要にいろいろな人の心の不安を煽るだけです。自分のところに来た時点で、まわさないこと。ためになっているような話でも、まわさない。

それから。

現地に行かなくても出来ることはあります。

まずは節電。

それから1週間もしてくれば、遠方の人間でも出来ることが出て来るでしょう。

そして。

なにが起きているのか覚えておきましょう。忘れてはいけないことが、たくさん、あるのです。わたしたちは、いま、そういうものの中に、いるのです。
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震災で命を落とされた方の御冥福を祈ると共に、今もどこかで救出されるのを待っている方、避難所にいらっしゃる方、御親族,御友人を探していらっしゃる方々に、こころから、こころからお見舞い申し上げます。



さて、だいぶいろいろまた混乱していますね。計画停電、原発いろいろあります。そういうわけで、みなさま、

『落ち着こう!!』

いま、一番大事なのは、落ち着くこと!


●福島原発

まずは、心が落ち着かない理由の1つ、福島原発。

これに関してはデマが沢山飛んでいますね。私が東京にいて、私の周りには東京にいる人が多いので、東京のことで恐縮ですが、東京の話。

東京まで福島原発一号機から250キロ。まず、東京が大きな被害にあうことはない。落ち着きましょう。

たしかにチェルノブイリ原発事故では、かなり遠くまで被害が広がったけれど、今回の福島原発事故はパターンが、まるっきり違う。

チェルノブイリは、炉心溶融、いわゆるメルトダウンが起きたあとに爆発。しかし、政府がパニックなどを恐れ、2日もの間、事故を発表しなかった上に、正確な情報が発表されず、人々は汚染された食べ物を食べ、水を飲み、被害が広がっていったのです。

福島はすでに半径20キロの移動は済んでいます。もしもメルトダウンが起きても、対応可能な速度で先回りして避難させています。

まあたしかにね、そりゃね、政府もね、40キロ範囲の地域はここ、50キロ範囲の地域はこの辺、50〜100キロ、100キロ〜200キロ、200キロ〜300キロ、各地域の町名を発表して、予測される事態と、それぞれの区域で、どういう対応になるか、なんらか発表すればいいんじゃないかしらねぇ、とは思ったりしますわ。予測出来ないのが不安に繋がるのであって、覚悟があれば、不安は軽減されるものですわよ。

ま、ね、そうなの。そうなのよ。

でも、たぶん『それどころじゃない』。

やることが沢山あるんだと思う。政府も。「わかってるよ!そこまで手が回らないんだよ!」ってことだと思うんだわ。余裕あるマスコミが対応出来ればいいですが。。。。。枝野さん、よくやってるよ。というか、態度が変わらず、あとは語尾がクリアなので聞きやすい。年寄りじゃない官房長官って大事だよね。”政治家の体力”、というのは、今回改めて認識した方、多いのではないかと思います。『津波は天罰だ』と発言なさった方は御歳78歳ですね。また立候補なさいましたが、体力は充分なのでしょうかね。

と、まあ、政府批判、マスコミ批判は簡単なすし、キリがないので、やめておきますが、マスコミの方。1つだけ。

会見で怒鳴ったりするのは、やめましょう。

いまは、誰かが誰かをジャッジしている場合ではないのです。怒鳴られるだけで、人はいろんな機能が落ちる。いまは、誰かの機能を落としている場合ではない。

「いたわりあう」のは簡単ではない。言うほど、簡単じゃない。でも、今は、必要です。本当に、必要です。

情報がない方々、何度も避難所を移動させられている方々、不安だと思いますが、どこのセクションも努力はしていると思うので、焦らず、怒らず、身近な人々と声をかけ合ってみましょう。とにかく、怖くて不安な人もいると思うけれど、「〜〜〜らしい」という根拠のない噂に、心乱されぬように努力してみてください。

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噂には聞いていたが、本当にパンの棚が空なのは、思わず「おお!」と言ってしまったさ。
●物資不足

ある程度の準備は必要だと思います。なぜならば計画停電が行われているからです。状況によって、停電の長期化も考えられます。

計画停電のグループに入っている方々は、準備が必要です。当然です。遠慮せずに、必要な分だけは準備しましょう(でも必要な分だけね!)。

というわけで。

我が家も、計画停電の第2グループに入っているので、一昨日、準備をしようと思い立ちました。

まず懐中電灯が1本しか見当たらなかったので、一応、停電するなら、家族全員分、4本ないと厳しいなと思いました。それから、両親が高齢で、家のコンロなどが、すべて電気。停電したら何も出来ません。ですので親が簡単に食べられる物は用意しようとしました。

が、計画停電のニュースを受けて、14日の月曜日の午後に街に出たら、まあ、みごと。

ものが、ない。

いや、驚いた。

電気屋さんとか、電池、まるごとなし。懐中電灯も「ありません」の札。ホカロンとか、ティッシュも「お一人様1つまで」で近所の薬局は長蛇の列。パンとか、ほんと、全然なし。カップラーメンとか品薄。

適当に家にないものだけは買い、仕事で弟が九州にいたので、買えなかった物で本当に必要と思われた物は買って来てもらいましたが、驚きです。

食べ物は、非常食以外は沢山売っていますし、計画停電は1日の限られた時間ですので、その前後で用意すれば、非常食でなくても問題ありません。

彼らは、停電の準備以上のことになっちゃってないだろうか?

落ち着きましょう。

いま、この状態で、日本から食べ物がなくなることはありません。断言します。

東京から西、南は、機能してます。

落ち着いて、買物しましょう。子供、老人、病人、妊婦さんに絡んでない人は、ほどほどに。

でもって、緊急用の物は、しばらくして、物が戻ってきたら、徐々に適度に備えましょう。非常用の準備をしておくのは、こういう時ではなくても、大事なことです。買い占め、とかぢゃなくてね。物が戻って来てからね。

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●深呼吸、5秒ルール

不安は不安を煽り、他人のことが考えられなくなり、パニックや、犯罪を生みます。

しかし、パニックや犯罪が起きた方が危ないです、あたりまえだけど。

でも、不安?

不安になるときも、あるよね。では、どうするか。

「やばい!」と思ったら、深呼吸して、5秒数えて、その5秒の間に、周りを見ましょう。5秒でいい。

例えば、地下で狭いカフェにいて、全員が深呼吸して5秒数えて指示通りに移動すれば、全員助かるけれど、慌ててパニックで出口で将棋倒しでは、犠牲者が出ます。

周りが慌ててたら、どうにもならないって?

声を出しましょう。

「落ち着こう!」と言ってみましょう。

でも言えなくてもいいですよ、とにかく、パニックに同調すると、危険ですので、同調しない。深呼吸。頭でイメージする映像を決めておいて、それを思い出す。

とにかく、不安だったら、深呼吸。素敵イメージ映像を脳裏によぎらせ、5秒考えてみましょう。

あとは、不安になったときに、人に相談するのも大事だからね。一人で溜めないようにね。

ここにメールくれてもいいからね!


●正しいこと正しくないこと

エンターテイメント業界にいると、『不謹慎』説、とか、『いまこそ経済活動』説とか、いろいろ唱える人います。

「こんなときに!」。「こんなときこそ!」。

いろいろ意見もあるでしょう。かなり強く「正しい」意見を持つ人もいるでしょう。

でも、あなたが正しいと思うことを、正しいと思わない人はいます。

逆もしかり。

あなたが正しくないと思うことでも、たしかな理由で”正しい”と思って行動している人はいます。

基本的には、みんな自分が正しいと思って生きている。それは普段も同じこと。

人によって、状況や事情が違う。違うのです。
あなたと、まるっきり同じ状況や事情の人はいません。
それぞれ、発言や、行動に理由があります。

ですから、今は、ひとまず、他人のことは、おいておきましょう。批判、やめましょう。
そして、こういう時は、身近な人間同士での率直な意見交換、正しい正しくないを論じるのは良いと思いますが、全く知らない人達に対して、事情や状況や真意を知らないまま「批判」するのは止めましょう。

要するに「こんな時に、お酒飲んでるなんて!」とか、「こんな時に、よくライブなんて出来るわよね」とか、事情を知らないで、批判しない。

あ、もちろん、自分が関わっていることに関しては、職場でも仲間内でもバイトでも、ちゃんと論じるのは大事。心に負担かけて色々やっても、精神的に病むだけですから。自分が直接かかわっていることで疑問があるときは、周りの人に「なぜだろうか」とか「説明が欲しい」とか聞いてみるのは大事です。

「なんで、今、この取材しなくちゃいけないんですか?」とか「なんで、海外出張やめないんですか?」とか、納得してなかったら、具体的に聞いてみましょ。納得出来なくても、理由があることを知りましょう。

ひとまず、理解する努力は、してみようぜよ。

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姪2号の作品♥。震災にあったりすると、描く絵の色が減ったり、書いても黒く塗りつぶしてしまったり、絵に異変が出ます。被災した子供達が、大人が、たくさんの色で、たくさんの気持ちを描けるようになるには、どうすればいいのでしょうね。
●今、出来ること。あなたにしか出来ないこと。

自分に出来ることは何か。

ボランティア、やりたくなる気持ちわかります。その気持ち、大切です。

でもね、大抵の人が、訓練されておらず、実際に現地に行っても、足手まといになります。足の確保、食糧の確保、強靭な体力と判断力、そして強い心。これは、ボランティアの経験や、被災の経験がない人には無理です。

特に現在は、数日経った遺体が発見されつつある時期です。プロ以外、そういう地域に入れないというわけではありません。現地の悲惨な状況に心をヤラレて、PTSD(外傷後ストレス障害)になる人もいます。

なにか人のためになることをやりたい。

その気持ちを忘れないでください。風化させないでください。そして、その気持ちを持ち続けていれば、またいつか、あなたに出来ることが、自然と見えて来ます。

いまは、自分に出来ることだけ、やりましょう。

地震はとても短い時間でした。

しかし、『震災後』というのは、とてつもなく、長い。

気持ちを持ち続けて、出来ることが見えたときに動きましょう。

○義援金
1円でもいいのです。自分の出来る範囲で。何か買おうと思っていた物を我慢していいかもしれません。借金があって、仕事がなくて、それどころじゃないという人、今は無理しなくていいんです。長期戦です、気持ちを忘れずにいたら、いいんだと、私は思う。いつか、何か出来ることが出来たときに、やればいいのです。

追記:
 ニュースのところでも書きましたが、最近お付き合いのある
 AneCanの専属モデルでもある蛯原友里さんが
 義援金を集めています。寄付される団体は、災害時に、
 行政や企業が円滑に効果的に支援できるように、動いている
 NPO団体で、自社ヘリを所有しており、震災翌日に気仙沼入りをして
 活動しています。
 蛯原さんは、とても素敵なそして真摯な方です。
 何か起こすことも考えましたが、この団体のような活動が
 今こそ必要だと思いますし、赤十字からお金が回るのではなく、
 団体にに直でお金が入るのはとても大事だと思いますので、
 蛯原さんの義援金活動に賛同します。
  (Click!) 
 クレジット決済可能。500円から寄付出来ます。

○ここから必要になりそうで、送れる物資を考えてみる。
○自分の自治体で物資募集をしていないかチェック。

そろそろいろんな自治体が、まとめて送る物資を集めはじめています。どんなものが必要か、調べてから、”仕分ける人が仕分けやすいように”、送りましょう。

そして心に余裕のある人は、
○不安そうな人の話を聞く。
これをやる場合は、絶対に自分の意見を、はさまない。とにかく聞く。ちゃんと聞く。ひたすら聞く。聞くと決めたら徹底的に聞いてあげてください。沢山の人の話を聞く必要はありません。あなたの周りで不安になっている人はいませんか?情報がないから不安になったり、不安の解消の為に買いだめしちゃったりするのです。大きなことは出来なくていいのです。身近にいる、たった一人の人、あなたしか声を聞いてあげられない人の話を聞くだけで、充分、大きな力に繋がっていくのです。

○他人に無理をさせない。
上でも書きましたが、人によって正義は違います。正義の名の下、自分以外の人間に無理をさせないように気をつけてください。
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そしてそして!

『今、自分の気持ちが、普通の状態ではないということを、自覚する』

多くの人が、心が乱れています。平常心ではありません。当たり前です。大変なことが起きていて、経験して、目撃者になってしまったので、心は、ガツンとやられています。平気なフリをすると、あとから、後遺症が出て来てしまいます。

怖かった、辛かった、まだ不安、で、オッケー!それを他人に伝えて、「怖かったね」と話してみましょう。

平気じゃないってことを、大切に。

平気じゃないから、過敏になってることを忘れずに。

そして、自分だけでなく、街中に平気じゃない人がいることを忘れずに。

みんな余裕がないのです。

ピリピリしてたら「あら、いけない!普通じゃないんだったわ」って思って、深呼吸。

まだ「被災地の人は、もっと大変なんだから!」と無理するには時期尚早なのです。気付いてなくてもショック状態の人が多いです。例えば、あの津波の映像を生中継で観ていた人は、かなり精神的にやられています。無理しないでください(911のテロの時も同じことが起きていました。衝撃映像は二次災害です。心が、とらわれつつある人は、しばらくの間、テレビから離れることをお勧めします。情報は、ラジオで。映像はしばらく観ないように)。

あなたも被災者です。それを忘れないこと。心が戻らないと他の人を助けることなんて、出来ませんから。

とにかく、落ち着いて。
自分の心の声を大事に聞いてくださいね!

LOVE&PEACE.

また書くね。
今なお、あらゆる形で闘っている方々に、エールを送り続けます。

かならず、復興する。

そして、今は、失ったものを、数えてしまうけれど、残ったもの、新たに見えたものを数えることが出来るようになる日が1日も早くくることを、祈り続けます。


             ● ● ●


NYや日本にいる身近な友人達だけではなく、たとえば、ジョージア州サヴァナからメールくださったM美さん(ありがとうございます!とてもとても嬉しいです)、同じような症状になっている方が多いようなので、改めて書いておきますね。

『心がザワザワしている』
『被災地でもっと大変な思いをした人がいるのだから、私はしっかりしなくちゃ!』
『親戚も友人も大丈夫で東京にいる自分が不安がってどうする』
『なにも出来ない。もっと大変な人がいるのに』
『どうしても映像を観てしまう』

みなさん。

被災の規模に大小あるでしょう。

仕事も、家も、街も、愛する人も失った人と比べて、何も失っていない自分の方が小さいと考えてしまうのは、当然です。

しかしながら、心が受ける傷に対して、大小という基準を設けて比較するのはやめましょう。

心はショックを受けたのです。

大小を考えず、自分が被災者なことを自覚してください。

少しでも揺れたところに居た人、映像を観た人、結局連絡は取れたけど連絡が取れない家族を心配しつづけた人、皆さん、全員、被災者です。まだ、普通ではありません。まだ1週間です。こころのショックをナメてはいけません。

近くで被災しなかった人の心には、なにごともなかった自分への自責、何もできなかったことへの自己嫌悪や無力感、今も何も出来ないことへの自己嫌悪、いろいろなことが起きているのです。

いいんです。不安で。怖いです。大丈夫です。あれだけのことが起きたのですから、それが正常なんです。



私は911のテロの時、あまりのショックに、翌日の朝、一時的に、30分くらいですが、記憶を失ってしまいました。

驚きました。

本当に。

連絡の取れない友人達は沢山いたものの、私は無事でした。すぐ近くで直後のひどい状態を見てしまったものの、倒壊したビルにいたわけでもありません。

しかしながら、夜の報道で流され続けるあまりの衝撃映像と、ビルがなくなってしまったショックで(テレビの番組を沢山やっていた頃だったので、マンハッタンのあらゆる場所からワールドトレードセンターを撮影しており、知らない間に思い入れが沢山あったようです)、翌日の朝、前日なにが起きたのか、全く思い出せなくなってしまったのです。

よく、ショックが強いと記憶を失うという話を聞いたことや読んだことはありましたが、まさか、自分に、そんなことが起きるなんて。。。。。。

あれは、本気で焦ります。

まあ、結局思い出すことが出来ましたが、物凄いショックを受けた時、そして、それを「ショックだ!許容出来ない!」と自分が気付かない時に、「忘れる」ことで自己崩壊を阻止する人間の心のシステムには、ある種の感動を覚えました。

で、ね。

しかしながら、そのあとも、つい、ずっとテレビに、かじりついてしまったんです。

繰り返される惨劇の様子。
心がキューキューして、目が離せない。

で、途中で気付きました。

この映像にやられている、と。

さすがにアメリカのTV局もそれに気付いて、3日目くらいからだったかな?倒壊の映像や、惨劇のなどは一切流さなくなりました。

そして、その後、日本をはじめ、いろいろなところで「ビル倒壊の瞬間」を見てしまった人達の話を聞いていて、また、新たに気付きました。

ああ、遠くで映像を生中継で観た人も、やられているな、と。

しかしながら、みんなショックを受けているのに「桜子は、そこにいて、もっと怖かったのに、自分がショックを受けたとか言ってる場合ではない」と思っているのでした。

倒壊映像を観た方は、全員被害者です。
あの映像を生で観てショックを受けない方がおかしい。
そして不安は連鎖します。世界の先進国がみな、不安になったのです。
それはもう被災者です。

今回も同じ。

地震、津波、生きている生き物、動物として、恐怖です。その恐怖を目の当たりに観たのです。怖くて当たり前。ショックであたりまえ。

自分のこころの強度をそんなに信用しないように。

不安や恐怖や辛かったことを直視せずに蓋をしてしまうと、あとからドワワワーッと出て来て大変なことになったり、自分の一部を殺してバランスが取れなくなったり、いろんなことが起きます。

おとなだって、堂々と怖がりましょう。
泣くのは大事です。
それで一度浄化されます。

閉ざさない。
話す!
人に語る!

そして、ちゃんと整理をしておいて、いつか、勇気をもって、誰かの心を癒してあげられれば、それでいいのではないでしょうか。痛みを感じることが出来たひとは、人の痛みも感じられるようになるのだと、私は思う。

I FEEL FOR YOU.
I SHOULD FEEL FOR ME.

とにかく、被災地にいる人だけが心がショックを受けているわけじゃないのを忘れずに。

ちゃんと、じぶんの心の声を聴こう。
そして、人の心の声が、聴けるようになるといいね。

LOVE & PEACE.
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                      ● ● ●

一秒を争い闘っている方々が、まだまだ沢山いらっしゃいます。一秒が、「間に合わなかった一秒」ではなく、「間に合った一秒」に、なってくれることを祈り続けます。


                      ● ● ●



えー、私は日本にいるときは、自宅におります。

二世帯住宅。メインの玄関から入る方は父と母と私、もうひとつの玄関は弟が住んでいます。

メインのお家、私は主に、二階を使っておりまして、尾籠な話で恐縮ですが、トイレは二階のトイレを使っています。一階のトイレは父と母の管轄エリアで、トイレにありがちなカレンダーや、備品などが、置いてあります。まあ、トイレだから、それでいいんだけどさ。

で、えー、今日、久しぶりに一階のトイレに行きまして、顔をあげてみて「ハッ!」。

今こそ、心に響く、お言葉。

トイレで説教されちゃいました。

勝手に。

1人で。

でも、トイレのカレンダー、いいこと言うなぁ。うんうん。
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ニューヨークへの帰路です。

空港への交通事情、出国手続きでの混雑を予測して早めに家を出ました。

が、成田へのリムジンバスは、いつも通りのペースで空港に到着、出国手続き待ち時間ゼロ!

おお、すげー。優等生のようなタイミング。免税店でタバコ買ったあと、3時間前にはゲートにいるじゃんかー。

まあ、でも「ここから60分待ち」という立て看板が出国手続きのロビーの端にいくつか寄せてあったので、混む時は混むのでしょうね。タイミングが良かったのかな。

そして、シカゴでの乗り換え(ユナイテッドってNYー東京直行便ないのよ)。

シカゴには予定よりやや早めに着きました。

15:30には入国審査も終わり、17:30のNY行きの飛行機まで余裕だぜ、と思いきや、17:30のフライトが悪天候でディレイ。19:30に変更になり、20:15になり、20:40になり、、、、、

シカゴまで、あまり眠れなかったので、空港のラウンジのベンチで仮眠。

しかしながら、身体の痛いこと、辛いこと、寒いこと。

『それでも避難所の体育館に比べたらなぁ、ベンチはクッションあるし、そこそこ暖房効いてるし、ここで何日も暮らすわけではないからなぁ。。。。。』
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みょーに静かで、だだっぴろーい
そして飛行機は21:20に変更になり、22:00になり、結局キャンセル。カウンターではリスケジュールが出来ないのでターミナルを移り、自分で自動チェックインの器械にコンフォメーションナンバーを入れて新たな便を確認すると、早くて明日の朝9時の便。まあ、他は満席だから、それにするしかありません。そして、そのへんの人に、今夜はどうすりゃいいんだと聞いたら、クーポンを渡され「ホテルが必要ならこの番号に電話して予約して」。空港近くのホテルはディスカウントはしてくれるものの半分は自腹。スーツケースはないので、着替えもない。

『でもなぁ、東北の人達は、着替えどころか、なにもないんだよなぁ』

・・・・・。

はい。

みなさま。

同じ状態の方々、いらっしゃいません?

なにをしていても「『東北の避難所にいる方々に比べたらマシだ』と考えてしまう症候群」。

なります。これ。なっちゃいますよ。そういうものです。

しかしながら、やりすぎないように。

自分の立場で、できることを。

もちろん、今は、心が過敏になっているので、それはそれで無理せずに色々考えてもいい。けれど、とーーーーーにかく、考えすぎないように。

普通に生活をしているのは悪いことではないのですからね。

あ、そう。

空港のターミナル出てさ、もくもくとホテル行きのシャトルバス乗り場のところ目指して歩いていたわけよ。シカゴの空港広いから、結構あるのさ。空港を出てからシャトルんとこまで6、7分歩いたかな。で、なんか成田の搭乗口から入国審査に行く道みたいに明るくないんだ、地下だから。時間も遅いから、人もあまりいない。

そこで、角を曲がったら、いきなりサックスの響き。

広い長い移動廊下の奥、妙に音が響くとこで、サックス吹いてる黒人の爺さんがいたんだわー。

けっこうウマいんだ、これが。哀愁なんだ。そして、吹いている場所が場所だから「あああ、アメリカ帰って来たー」って思ったわー。

ま、そうは言ってもね、バスの時間もあるし、立ち止まって聴くもんでもないのでね、通りすぎざま、爺さんに1ドル札をなげ、少し気分がよくなり、えんえんまた歩きました。

後ろから聴こえる爺さんのサックスは次第に小さくなり、そして、前方の進行方向のスピーカーから別の音楽が聴こえてきて、爺さんのサックスの音が消されていく。

「ああ、爺さんのサックス、別の音楽に消されちゃったな」

と思いきや、前方にも爺さん。

流れてきたのはスピーカーからの音楽ではなく、別の爺さんのサックスの音色なのであった(笑)。何人いるんだサックス奏者(笑)。

恐るべしシカゴ空港(笑)。

ちょっと、いろいろ忘れて音に癒された瞬間でしたとさ(笑)。

しかし、外は横なぐりの雪です。東北も氷点下か。早く暖かくなるといいね。

しかし、今日は空港にいる日だったなぁ。

PEACE!
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『アメリカ帰ってきたなー』と感じる要因の一つ、サイズ。マルガリータ、でかい。これ飲んでる頃は、まだゴキゲンさんだったのよ、ひとりでさ。ええ、ひとりでね。
NY無事、戻りました。

NY、前日の天気予報は『吹雪』でしたが、着いたら晴れ。

空港からマンハッタンに戻る道、インド人と思われるタクシーの運ちゃんが「日本人か?」というので「そうだ」というと、「日本に起きたこと、大変だったな。心から、おくやみする」と言っておりました。

心から。

●●●
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さて、戻って写真を取り込んだりしていて、日本人のわびさびの心を姪との「おままごと」に見たな、という報告。

姪1号と姪2号、あらゆるアクティビティー/お楽しみ会系が、地震によって、ことごとく中止になったらしく、本人達は、「よくわからないけど、大変なことが起きた。だから我慢するけど、お楽しみがないのは哀しい」というわけで、お楽しみを増やすべく、『粘土でペン立てを作ります』という企画を出し、ウキウキやってきた2人とせっせと粘土制作中、さらなるアクティビティーで気分転換すべく「公園に行くぜ」ということで、旅立ちました。

近所の”自転車公園”という信号機や踏切などのある子供の自転車道路公園で姪1号が爆走中、私は、自転車にまだ乗れない姪2号と、「おままごと」してたんですが、作品に”わびさび”を感じて、嬉しくなりました。

なんだろうね、こういう感覚って。

不思議だなぁ。

想像力って、いいなぁ。

え?わびさび?

改めて、わびさび、とは、って?

わびさびは、主に、茶道、俳句で、主に追求された日本の美の1つの境地です。千利休とか、芭蕉とかが、代表選手だから、そう簡単に説明出来るようなことではないけれど、簡単に。

共通点は”静けさ”でしょうか。

”わび”は、侘しい、から想像されるように、キラッキラしたところ”華美”を徹底的に排除した上での美。排除して排除して、根底にある美しさを、そこに見ようとした美意識の概念。

”さび”は、寂しい、錆びる、からも想像されるように、古いもの、枯れたものから、美や真実を追求する美意識の概念。

”わさび”は、日本原産のアブラナ科の植物。はい、ごめんなさいね。

しかし、なごむね、子供は。

面白かったなぁ。また早く遊びたいなぁ。


たくさん、子供の笑顔を見たいね。日本中でね。


LOVE&PEACE。
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おままごと作品の一つ。なんか、わびさび、でしょ?枯山水?一応、夕食で、石は”肉”なんだけどね。
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”肉”を“買物”に行った姪2号っすー。まじ、たまらんっす。
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ペン立て、ケーキ、クッキー、いろいろ作りましたとさー。
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いやー、先日も書きましたが、姪1号2号との時間は最高の気分転換というか、なんならずっと遊んでいたいというか、あたしが遊んでもらっているというか。粘土とか、一番ムキになっていたのは、間違いなくあたし。というより、自分が粘土やりたかったんだけどさ。ええ。あ、でも写真は姪達の作品だよん!(おばばか)
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うちの近所にある、この自転車公園は、私が小さい頃からあるのですよ。大好きでした。行くと自転車貸してくれるんですよ。んでもって、信号待ちとかしちゃうのが、なんか「おっとなー」な気分になれるのですよ、ええ、ええ。
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気分転換というと、私はなんでしょうね、スポーツ、料理、お風呂、この辺は定番ですが、あとは、細かい物を作るのが大好きです。粘土しかり、カード作り、刺繍、フラワーアレンジメント、縫い物系。。。ちみちみちみちみ、ずーーーーーーっとやってます。ああ、思い切り何か創りたいなぁ。今はとにかく、ミシンが、ほしい、、、
いろいろメールいただくので、再びまとめてみました。

精神的注意事項っす。


いろいろな怖いこと、ショックな出来事、理解できないことが起きたとき、不安になったり、怒りがこみあげてきたり、心が不安定になるのは正常です。

まだまだ多くの人が興奮状態です。

沢山の人が正常ではありません。自分も含めて、です。

そして、不安定になっている人達が沢山いるところでは、ピリピリは増長しやすい。

まず、これを理解しましょう。

東北にいなくても、あなたには、いろいろなことが起きています。普通の状態ではありません。それが普通。落ち着いて、どうしたらポジティブに、この未曾有の事態を乗り切れるか、どうすれば、多くの人が笑顔になるか、考えてみましょう。



●気分転換出来ることを!
とにかく一人でいないことは大事です。一番よろしくないのは、一人で動画を観まくって、ひたすら関連記事を読み続けること。不安を増長させているだけです。不安は人に話す。そして、全然関係ないこと、震災を一瞬でも忘れられることをする努力を。もちろん、人によってこれは時期尚早な場合もありますので、無理はいけませんが、気分転換が出来ると、いろいろやるべきことも、やらなくちゃいけないことも、そして、やる気も出て来ます。なんでもいいです。気分転換出来ることをやってみてください。


●カフェイン、アルコール、ニコチン
これらはですね、私ぜんぶ大好きです。が、すべて神経過敏になったり、不眠に繋がる可能性もあります。アルコールは”寝酒”というのを言う方がいらっしゃいますが、これは適度にリラックスするために、ひとくちとか、そういう範囲で、がっつり飲んだら内臓がアルコールを身体の外に出すために働いて、本当に眠ることができません。気をつけてください。


●煽り記事、ワイドショー的ニュース禁止
ショッキングな放射能の被害者の写真を載せていたり、『国は隠している!原発の事実』というようなアオリ文句を謳っていたりする雑誌や、ニュースと名付けてワイドショーになり下がっているBGM付きのニュースを観ても、全く建設的ではありません。不安を煽るだけです。全く観なくていいです。全く必要ありません。必要な情報は、そこにはありません。不安から情報が欲しくて観たり読んだりすると思いますが、”安心するために観ているもので不安になっては意味がありません”。

例えば、私は最近は少なくとも東京-NYを3往復してますが、1往復でだいたい200μSv(マイクロシーベルト)なので600は被曝してますし、一般の人でもだいたい自然界から年間で2,400μSvの放射線は受けています。が、それを全く知らない人は、とても恐ろしいもの、絶対に浴びてはいけないものと考えるでしょう。被曝国ですから当然です。それを考慮せずに、いきなり『セシウムが1000倍!』『700シーベルトで死亡する』という情報が、何になるのでしょう?1000倍だとどうなるっていうんでしょう?700シーベルトになる確率などあるのでしょうか?(一般の人がそんな被曝をする確率は、ありません)

必要な情報は、「安全か、安全でないか」、「どう対処すべきか、つぎになにが起きる可能性があるか」、「そのために必要な準備はなにか」、「それに際して家族間などで携帯電話が使えない場合の対処はとってあるか」、などです。過剰メディアに反応しないように。

余計に不安になるだけです!!!


●正確な情報?知識?
とはいっても、確かに、情報や知識は、不安を減らします。正しければ、です。

正確な情報というのが手に入ることで安心出来るのならば、NHKのニュース、ラジオ、原発のことが気になるのであれば、まともな本で勉強した上で、政府の公式発表や気象庁、モニタリング情報などもすべて掲載されている保安院のプレスリリースや日本原子力学会の対処法などを読んで、自分でなにが起きているか考えてみてはどうでしょうか。

原子力安全・保安院のサイト (Click!) 
日本原子力学会のサイト (Click!) 


それから、以前に「心の余裕のある人は、周りの人の話を聴いてあげてください」と書きましたが、そのコツを簡単に。これは被災した場合だけではなく、身近な人が他界したり、事件に巻き込まれたりというような場合も有効です。ただし、以下は、直接的被災者に対しては不十分な部分もあります。直接的被害者の方々へのファーストコンタクトなどは既に行われていると思いたいところですが、それはまた別の機会として、今は、このサイトを読む余裕のある方に向けてシンプルなことだけ。

●●PTSDの主な症状●●
不眠、食欲不振、やる気の低下、興味の低下、集中力の低下、記憶力の低下、イライラ、ピリピリ、落ち込み、茫然自失、
などから
度を超えた飲酒、喫煙、事故、喧嘩、摩擦、引きこもり
などを引き起こす可能性があります。

私たち素人が出来る範囲は、初期段階で、プロの手が必要かどうか、投薬が必要かどうか、ということを見極める程度までです。酷い場合は、医者に相談するのが良いですが、心療内科のお医者さんは本当にいろいろな方がいるので、なるべく、医者任せにしないように。

それから、「ずっと話を聴いていてくれた人がいなくなってしまった」というのは、更に個人を孤立させる可能性があります。症状が軽い場合は「ちょっと聞いてもらって楽になった」でオッケーですが、症状が重い場合はそうはいきません。長期的な展望が必要だからです。

最後まで付き合えないのなら、本当に本人のためになる方法を考えて、自分が付き合うのでなく、つきあえる人を捜してあげるなどの配慮も大事です。(被災地にボランティアで行く方々への提言はまたにしますが、短期ボランティアの場合は必要以上に心の支えにならないのも大事です。長期でそこにいる人とのコミュニケーションを十分にとってあげる、もしくは長期でいく、または、定期的に行く、など、自分の可能な範囲を想定した上で行動してください。今は、それどころじゃなく、必要なことが目の前に山積みで、とにかく被災者の衣食住環境を安定させることが先ですが、、、)


●基本は聴く
心が不安な人の話を聞く時は、とにかく「聴く」。話したいだけ話させてあげる。それをしっかり聴いてください。聴くというのは、実は初級、中級、上級とコースがございますが、とにかく基本は、相手が話したいことを聴いてあげることです。

      *聞き出してはいけない
      以前は、何か起きた直後にその体験や感情を
      あえて話させる方法が一般的でしたが、
      現在では有害とされています。
      本人が話したければ、話したらいいです。
      けれど、聞き出すのは、問題を長期化させます。
      話したいことを聞いてあげること。


●話すとき/聴くとき
身体は正面、目をしっかり見て話したり聴いたりすること。目が合ってないと、「受け入れてもらってない」感じがします。アイコンタクトというのはコミュニケーションの基本。目は口ほどに、ほんっと、よくしゃべるので、目で語れること語られること通じることは、驚くほど多いです。しっかり見ましょう。

●精神ケアの話をしない
つい、PTSDの話をしたり、心のケアが必要だと話してしまう場合があるようですが、人によっては「精神科」という単語にネガティブな印象を持っている人もいますし、日本人の気質、特に日本の男性は、「心の弱さ」を、「精神力の弱さ」と同列において、人間性と繋げる場合も多いです。つまり、精神力がなくて”ひ弱”だから鬱になるんだ、というような根性論ですが、鬱病は誰にでもなる可能性はあります。身体が風邪をひくように、心も風邪を引いたり重病になったりすること、それは、人間性関係なく、誰にでも起きること。ですが、受け付けない人もいるので、「心のケア話」はしないようにしましょう。

●決めつけない
「頑張れ」「大丈夫」「元気出して」が禁句なのは想像がつくと思いますが(状況という人によって異なる場合もありますが)、「不安なのよね?」とか「いろいろあって疲れたでしょう」とか先回りして決めつけない。なにを、どう不安になっているかは、人それぞれ、全く違います。同じ場所にいても違う。同じ物をみていても違う。決めつけない。

必要なのは「安全」「安心」「安眠」です。

これは、被災者だけではなく、常に人間が欲しいものかもしれませんが。

以上。

人の話、聞いてあげると、自分もホッとしたりするかもね!でも、まあ、くだらない話で大爆笑が出来れば、なにしろそれが幸せです。笑いは、本当に免疫力が上がるのですよ!

それから、それから、とにかく、しつこいようですが、自分の出来ることが「小さ過ぎる」とか、自分の心のショックが「他のひとと比べたら」とか、考えないように。

比較しない。

人それぞれでいいんです。違うんです。比較しない。評価しない。

あせらず、適度に前に進みましょう。

んね!

LOVE&PEACE!
しかし、『被曝』以外に「放射線を受ける」ということを意味する単語はないのだろうか。あたしは、この『被曝』という単語が危機感を更に煽っている気がしてならない。

『被爆』(”ばく”が火へん)と、『被曝』(”ばく”が日へん)で意味が違うのだが(新聞に寄っては『被ばく』と表記)、同義語だからというわけではなく、日本は被爆と被曝がイコールだった唯一の国なので、心への響き方がとても重くなっていないだろうか。

だって「東京NY間往復で毎回200マイクロシーベルト被曝している」って、事実なんだけど、なんかニュアンス違う。

逆に言えば、新聞の見出しに「作業員被曝!」っていう風に使われる単語なのだろうか?

『被曝』=身体に後天的に残る害がある、という印象を持つ単語であり、単純に「放射線を浴びる」という意味では使われていないのではないだろうか?

どう思う?

適切なことばが、ないだろうか、、、
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御近所のタイムズスクエアには人が沢山いて、天気が良くて、なにも変わらない。
気温が落ちる日は0度前後まで行くけれど、ニューヨークは晴れ渡り、とても天気が良く、気持ちの良い日が続いています。

まだまだ冬ですが、春が、そこまで来ている気配が、街路樹や、空気に漂っています。

春。

春、か。

しかしながら、やはり、日本のことを考えると「春だね!」という気持ちには、とてもとてもほど遠く、また、独特の違和感を感じます。

どんな違和感か。

この違和感は、911のテロの時に感じたものと、同種のものです。

911の同時多発テロは、あらゆる人災の中でもとても特殊な物でした。

その特殊性のひとつは、天災によるエリアや街の崩壊ではなく、人災、しかも戦争ではなく、テロという局地的なものでありながら3000人近い犠牲者を出す規模であったこと。つまり、グランドゼロは物凄いことになっているのだけれど、街は機能していることでした。

あの日、ビルが崩壊した後、ビルのすぐ近くにどれくらいいたのか、よく覚えていません。

軍や警察消防がいて、グランドゼロには近づけないし近づくべきじゃないけれど、一体なにが起きているのか理解したいから離れられない。ものすごい煙とホコリを背中にすごい形相で「危ないからここから立ち去りなさい」と叫んでいるデッカいおばさんの黒人の警官がたった一人いたのは、覚えてます。今、考えると、あんなとこに警官一人しかいないなんて、ほんとに大変だったんだな。茫然自失となり、ホコリまみれの灰色になってる帰宅困難者達と一緒に、フラフラとチャイナタウンの方に歩いていくと、全く被害にあっていないうえに、事の重大さに全く気がついていないのか英語がわからないのか、ニュースを知らないのか、吊るしてある鶏を淡々と料理している中国人がワイワイ笑っている。

トントーンと、店の外から見える厨房でペキンダックをさばいてる。

まあ、どんぐらいチャイナタウンが無関心だったかと言うと、翌日9月12日にソッコー中華街で中国人が売ってたTシャツが、黒煙の出ているワートレの写真に「信じられないぜ!こっから逃げてこれたなんてさ!」という文句がプリントされたTシャツだったくらい無関心、というか、すごいですね、あれは。Tシャツは、あっという間に大顰蹙を買い(あたりまえだっつーの)見かけなくなりましたが、体温の差は、ものすごかった。

そんなチャイナタウンを抜け、更に歩き続けると、ユニオンスクエアでは、若い母親達が子供達を遊ばせている。

いや、遊ばせていいんです。子供には、その方が大事ですから。

しかしながら、自分がついていけない。さっきまでの景色と目の前の風景が噛み合ず、異常な違和感に襲われて、情報処理が出来ていないのだけは、わかる。消化出来ない。

ま、飛行機が突っ込んで110階だてのビルが2本なくなるということ自体、消化出来てないんですけどね。

9月の夏の終わりの涼しくなるあたりの素晴らしく晴れた青空。

なんなんだ?これは?これは一体、なんなんだ?

理解出来ない、理解が、出来ない。

そして、あの違和感が再び、この天気に誘われて蘇ってきます。


日本は大変だけれど、ニューヨークは普通に動いてます。


なぜ、こんなにも人は関係なく暮らしていられるんだっけ?買物をしているときに「何人?日本人か?コンニチワー!」と明るく声をかけられても「いま、日本で何が起きてるか知っていますか?」と思ってしまう。

募金活動を見て、「そのお金を日本に送ってあげてよ」と思ってしまう。

素晴らしい青空。

お水は沢山売っている。

ああ。

しかしながら、果たしてニュースを見ながら四川省の地震やハイチの地震を、今回の地震と同じように受け止められていたかというと、そうではなかった事に心がチクチクする。発展途上国の震災は、建築物の脆さや、復興能力や復興計画の甘さから、震災後の災害もすごいのだろうと、”考える”だけで終わっていた。”感じる”ところまで考えなかった。

いま、スーダンで何が起きているか。アフガンで、チベットで、エジプトでリビアで。

”想定外”の天災、その被害の大きさが果たして天災という理由だけだったかという疑問、あきらかな人災、また確実にやってくる天災。

空が青ければ青いほど、心が痛くなるという感傷的で情緒的な気持ちを、さて、どう扱ったものか。自分の状態を客観視出来るので、重度ではないにしろ、やっぱり、ヒリヒリしたままだな。

しかし、いま起きていることを、もっともっと、消化しきれないことを抱えている人は多いだろうな。

まあ、感傷的になる時間を建設的に使った方が良いのは頭ではわかってますけどね。被災地にいない人間こそ、頭とエネルギーが未来のことに向かえるわけで。日本の復興に関して、なにをしていくべきが、何ができるのか考えるべきで。

ひとまず、とにかく、東海・東南海・南海地震エリアにある浜岡原発のこと、東海・東南海・南海地震で10メートルを越えるという津波を受けるエリアの人への警鐘?東京直下型の場合の帰宅困難者の心得?自分が東京だから、東京直下型の震災の研究者、対策チームのことを調べてみるか(そういう活動している方、いらしたらメールください)。

そういや周りの大人がすべていなくなってしまった時に姪達はどうするのか、わかっているだろうか?まあ、親がいるからいいのか。

でも小学校では、そういうことを教えているのだろうか?大学では?

生きている間に確実に大きな地震にまた合うでしょう。その時までに、何をしておけばいいのか、今、東京で、現地で問題になっていることを整理して、対策をとっておくのは重要ですね。

今回の震災から学ぶことは、あまりにも多い。

もちろん、被災者の衣食住環境向上がなにしろまず一番先に行われるべき事であり、「学ぶ」という余裕を表明するのは時期尚早かもしれないが。

日本に、東京に戻って、出来ることは、なんだろうな。

って、けっきょく、ま、今は募金だな。少しでも、気付いたときに、節約した分だけ、募金。節電募金とかいいかもしれないです。電気代の安くなった分だけ募金。チリを積もらせて山にしなければ。なんか止めて、その分募金するかー。500円玉貯金とか。でも経済活動もしないとね。日本が終わっちゃ東北が困るぜ。

チリツモ大作戦っ!GO!