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7月です。。。

きゃあああああああ!

早い。早すぎます。

というようなことを、今まで何度書いたことやら。

しかしながら、本当に時間が過ぎるのは早いです。

ことしは、もう半分過ぎてしまったのか、まだ半分なのか、半分も残ってるのか、さてさて、いろいろな想いがあることでしょうけれども、ことし前半は、いろいろなことが起きました。

東日本大震災。

これは、ことしがどうのこうのというより、自分の生きている間に起きたこととしても、大変なことでした。9月11日から10年。ほんとうに、いろいろなことが起きるものですね。

天災としての被害の大きさ、津波の恐ろしさ、多くの人が「津波から逃げなかった」という人災的要素、原発問題、政治の混乱、3月11日を境に、日本は今までとは違う国として生きて行くことを余儀なくされています。

どうなっていくのか、ということではなく、どうしていくか。

本当に真剣に、ひとりひとりが、日本という国と向き合い、今までの暮らしに向き合うべきときです。

節電という「目の前の必然的なこと」への参加や、ボランティアとは別に、日本の政治体制、生活体制を、しっかりと見直さないと、本当に日本の未来はありません。

今までの選挙制度では限界があり、システムが変わらない歯がゆさがありますが、ここで「どうせ変わらないし」とか「選挙では限界あるし」ということでは、日本はどんどん弱体化していきます。

強い国であるということが、どういうことかは人それぞれ考え方があると思いますが、ただ、弱い人々が幸せになりにくい国というのは大きな問題です。

既得権益、変化へのアレルギー、そういうことでは、なにも変わりません。「御上の意向に従っていればどうにかなるだろう」、「疑問点はあるけれど、どうにかなるだろう」。それで生まれたのが、たとえば、原発事故です。突然、住み慣れた場所を離れなくてはならず、そのままの状態が続いている人々は、地震の犠牲者ではなく、政治の犠牲者です。

この期におよんで、コミュニケーションが取れない、リスク管理が出来ない、情報が閉ざされている、並んで頭を下げるだけの形式的な謝罪など、誰も望んでいないというのに。。。

復興計画も、復興構想会議は首相の直系機関、内閣府の復興対策本部の下にありますから、首相交代でどの程度会議の提言が”無駄にならない”で済むかどうか。

理想の提言なんて、誰だって出来るのです。実行しないと、考えなかったのと同じことなのです。

復興構想会議は税金を上げることを大前提にしていました。

大学進学まで無料、医療費が無料、出産時の手厚いサポートシステムなどで、もてはやされる北欧の国々も、固定資産税や所得税がベラボーに高いだけでなく、消費税が25%の国だってあります。

保護されたい、けれど、税金を払いたくない、というのは、もう通用しないでしょう。

ただ、「お金足りないから徴収!」というような安易な方法は「こどもかよっ!」と思わず突っ込んでしまいます。

直接税を上げずに、税収を増やすシステムやアイデアを練るのが御上の選んだ見識者さんとやらが考えるべきことでもあるのではないでしょーか?(まあ、メンツ見ると、ほんと、どーやって選んだんだよって感じだけどさ。。。)。

世界的にみても優れた国民皆保険制度を持っていることや、インフラの整備、強いパスポート、あらゆる面で、かなり幸せな国だと思いますが、そういうことに感謝し、大事にしつつ、いままで放っておかれたことを、丁寧に片付けていかなくては、弱いものがただ死んで行く国になるでしょう。お金のある人だけが安心して老後を迎えられる国になるでしょう。

原発だけじゃなくてね、例えば私が長いこと「どうテーマにするべきか」「なにが出来るか」考えている社会現象として「自殺問題」がありますが、毎年3万人以上の自殺者を出しているのは異常です。これは個人的問題ではなく、社会システムに問題があるにも関わらず、政治は何もしようとしていません。虐待問題もしかり。

とにかく捨て置かれてきた問題が沢山、あるのです。

危機感を、捨ててはいけない。

ほんとうに、自分の国に対して、しっかり自分の考えを持つということが必要なときです。


って、しっかし、ほーんと、あたしって説教くさいっつーか、「考え好き」?


あー、それにしても美味しいタイ料理が食べたい。。。。。。(ほんっとカンケーねぇけどー)。。。やっぱ新宿のバンタイかな。うまいんだよな、あそこ。。。もう20年以上行ってるなぁー。


あ、そうだ、ちょっとしたことでですね、常識テストをちょいちょい作ってるんですわ。

どお?調べないでどれだけ答えられる?これは中学生レベルよー。

レオナルド・ダ・ヴィンチは①(国名)の芸術家として有名で
『最後の晩餐』や『②』などの代表作があるが、
あらゆる科学技術の分野にも精通しており、
③期を代表する天才と言われる。

③期は④世紀から⑤世紀にかけて西ヨーロッパを中心に
ひろがった古典復興の文化革命の流れで、
③は⑥語で『⑦』という意味を持つ。

ダ・ヴィンチのほかの③期の代表的な人物と言えば、
『神曲』の⑧、『ダビデ像』やサン・ピエトロ大聖堂の⑨、
ダ・ヴィンチ、⑨と共に三大巨匠と呼ばれる⑩、
芸術家達のパトロンとして⑪家が有名である。

あー、ほんと、説教好きの教え好きだわね、つくづく(笑)。
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ほんっと、日本、どうなっていくんだろうなぁ。どうしていきたいかなぁ。わたしに出来ることは、エンターテインメントとコミュニケーション教育だけどさ、どうやっていこうかね。
大学街のある大学で学生時代を過ごした方々。サークルなり、体育会なり、たまり場グループなりが、在った方々。”あの頃”、「流れで必ず行く店」というのはありませんでしたか?

いわゆる”常連になる”という付き合い方をする店ではなく、いっつも行ってるけど、若さゆえ、自分達の交流でいっぱいいっぱいで、店との交流なんて、まだまだ出来ない頃に、同じ様な連中が沢山いたような店。たまり場の店。誰かいる店。

恐らく、立教大学の学生で、「ひとまず飲む」ということをやっていた人々で、行ったことがない人はいないんじゃないかというお店300B、通称、3Bが、本日をもって30年の営業を終え、店の灯りを消します。

3Bには、大学寄り、階段を上がって、入口が二階にある3Bと、少し駅の方に行った入口が一階にある3Bがありますが、近年は経営者が別になったそうで、クローズするのは昔ながらの方の、大学寄りにある、ぐるりと螺旋階段をあがって二階に入口のある方の3Bです。

ここは私が学生の頃から、16時から18時まで半額タイムというのがあって、ボトルや特別なお酒を除き、アルコールがすべて半額でした。いわゆるハッピータイムとか、ハッピーアワーと呼ばれるアメリカン・バー的な”早い時間割引”ですね。

んでもって、いやー、ほんっっっっっとに、よく行った。

いやー、ほんっっっっっっっっとに、よく飲んだ。

午前中から大学の芝生のエリア、通称4丁目でビールを飲み(”芝ビー”と呼んでいた)、16時になると、3Bに移動、半額タイムで飲むだけ飲んで、安い居酒屋に移動、ってなことをですな、やっていたわけですよ、勤勉な学生は。ええ、ええ。

今は、リモコンみたいな器械でオーダーを取りますが、昔は書き込んでいくタイプのいわゆるフツーの伝票式で、半額タイムの終わる6時になると、お店の人がきて、伝票に赤鉛筆で線を引いていくんですわ。

赤線までは、半額、赤線から後ろは通常料金。

まー、我々は大抵、芝ビーしてから来てましたし、大量に飲むもので、6時に赤鉛筆の人がやってきて「半額タイムのラストオーダーになりますが」と聞かれると、6人しかいなくても、「ウォッカリッキー10杯とぉー、ジンライム10杯とぉー、生ビール10杯」とか、無茶なオーダーをし、そしてそれが通ってたんですわー。ええ。ええ。

いい時代っしょ。

でもって、いっつもワーワーで、しかも通る声で更に腹式発声なわけで、ウルッサイんですわ、われわれ。特に私。飲むと声が大きくなるタイプなのですね、ええ。

若かったですしね、お店の人に何度も注意されても、盛り上がっちゃって大人しく出来ず、挙げ句の果てに「他の客に迷惑だから帰れ」と追い出されたりしてたんですねー、はいー。何回追い出されただろうか(笑)。

いえね、こわーい顔した、しかしイケメンな店長さんがいてですね、ニコリともせずに「いい加減にしろ」とか怒るわけですよ、静かに。

静かに怒るのが怖かったなぁ、店長。

もちろん、それでも、翌日、われわれったら、また平気な顔して店に行くんですねー、はいー。んで、向こうも、にこやかに迎えてはくれませんが、追い返しもしない。無言で「今日は騒ぐなよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜」みたいな感じで睨まれながら飲んでました(笑)。

で。

2年ちょい前、2009年4月。

立教大学で教えることになって、まあ、懐かしいじゃーんということもあり、授業が終わるのが15時くらいなもので、16時の半額タイムに丁度いいこともあり、行きましたよ3B。ええ。

「げーっ、懐かしい」
「おお、内装が変わっている」
「でも、このエリアは同じじゃーん」
「ここさぁー2時間、半額なんだぜー」
「おおおぉぉ」
「かんぱーいっっ!」

ぎゃあぎゃあぎゃあ。

なんか、タイムマシンに乗って見せてやりたいねヤング桜子に。○○年経ってるのに、同じ場所で飲んでるわよ、あなたっ!って(笑)。

ま、そんなんで、ぎゃあぎゃあしてたですよ。

そしたらですね、背後から声が聴こえたわけですよ。

「あいっかわらず、デカい声だな」

えっ?!

はい。

振り向けば、店長。!店長!同じ店長!学生時代、わ、わ、わたしを追い出して下さった、店長さんっっっ!!!!!

ひえええええ!!!!!

お店をずっと続けていらしたのもスゴイ。けど、よくまあ、あたしのこと、わかったなぁ、って、だって、前はキンパツぢゃないし。

おどろきです。

いやぁ、しっかし、感動しましたよ。だってさ、同じ方がずっとやっていらっしゃるのもスゴイけど、覚えててくださったんだものー。少なくとも16年か17年は行ってなかったわけですもの。

「え?講師?講師になって戻って来たの?あっそぉぉぉぉぉぉぉーーーー(笑)」と笑ってくださって、ええ、まあ、私も大騒ぎはしないように気をつけて飲み、一昨年、去年、今年と、毎週水曜日の授業のあとに、かなりの打率で伺わせていただいておりました。

そしたらね、先週ね、ちょいちょいって呼ばれてみたら、
「来週で、店、閉めるんだ」

!!!!!!!!!!!!!


店、閉めちゃうの?!

いやいや。

え。

まじですか。

そうか。

閉めるのか。

なくなっちゃうのか。

いろいろ理由はあるそうですが、やはり飲む若い人が減っている傾向があるということや、30年という節目、「もうダメだ、という時に辞めるのではなくて、惜しまれるくらいでやめるのがいいかなと思って。第2の人生、楽しむよ」ということでございました。

そうか。それはそうか。

惜しまれるくらいで、やめる。

そうか。そうだよなぁ。

わかってます。

永遠というものはないですから、”ずっとそこにあるもの”なんて、ないんです。

形あるものは、すべて変化して行くのです。

かねのおと、です。しゃらそーじゅ、です。

それだからこそ、気持ちが生まれると思います。

さびしい、とか、さみしい、とか、かなしい、とか、”なくなっちゃう”って、わかってんだけど、なくなってほしくないものに対して、気持ちが、生まれるのだと思います。

ああ。

でも。

淋しいなぁ。

この淋しさも、悪いもんじゃあないときもあるんだけれど、風景が変わっていくのは、淋しい。

私の出身高校は東京のド真ん中にあるのですが、数年前、高校の近所の歯医者に行ったときに知ったのですが、制服が、全く違う制服に変わっていたのですよ。

淋しかった。

自分達の高校時代が、否定されちゃったとまでは思わなかったけれど、”流行じゃない”っていうことで片付けられちゃったのが淋しかった。街中で、縁もゆかりもない高校生見て「あ、後輩だ」と思って、なにか懐かしい気持ちになることが、もう出来なくなっちゃったのが淋しかった。

なんか、3Bがなくなるのは、制服がなくなっちゃったのと似てるなぁ。

いろんなこと、あったんだ、あの店で。

忘れられない、いろんなこと。

18の桜子ちゃんがさ(おいおい、みせいねーん!飲んじゃダメようぅ!)、号泣しちゃったりさ。ええ、ええ、そらー、もう、いろんなことが、あったわけですよ。

きっと、すごいたくさんの人々の、いろんなことを、3Bは、かかえて、「ああ、楽しかったなぁ」って人々の記憶に残るんだろうなぁ。

あ、いや、「あそこのトイレにずっといて出られませんでした」とかいう、楽しくない想い出の人もいるでしょうけれども、それも”あの頃”の良き思い出でしょう。

“あの頃”の友人が、どの程度、このサイトに気づいてくれているかわかりません。”あの頃”は関係なかったけど、時空を超えて3Bで飲んだ人々でこのサイトを見てくれている人もいるでしょう。

20年後、30年後に、今を振り返って、ちゃんと”あの頃”と思い出せるよう日々をキッチリ暮らしつつ、”あの頃”お世話になった3Bに、ありがとう!

山本店長さま。おつかれさまでした。ありがとうございました。

きょうは、3Bに乾杯!

ありがとう!

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きらいなもの、っていうのも、子供っぽいですが、きらいなものの一つに”電線”があります。

これが、本当に嫌いです。

たとえば、だいぶ前ですが、青森美術館に行ったとき。奈良美智さんの(大好きですっ)8.5メートルの立体作品『あおもり犬』を館内からウキウキ観ていたらですね、でっかい白い犬の向こうに、電線・・・。

あれは、いくらなんでも、がっかり度5万くらい行きましたよ。だって、美術館だよ。常設ものの人気作品だよ。作品の向こうに電線見えてちゃさぁ。。。

日本は街中電線だらけ。

いつもいつも、「ああ、ここに電線なきゃ、綺麗なとこなのに」と思います。街の中で写真を撮っていても、街本来の意志に逆らってグチャグチャと交差する電線を見て、「ああ、なんて美しくないんだ」と嘆き怒り涙し哀しみに打ちひしがれて倒れそうになります(そんな?!)。

電気のこと、電気を送ること、これから先のことを、いろいろ考えるとき、美しい日本の街づくりに、いくら手間がかかっても、ノー電線プリーズ!

後から足して足して身動きとれなくなるほど複雑になった電線の様子は、いろいろな意味で痛々しい。

アジアーンな雰囲気として受け止めれば”カッコイイ絵”にならないかと、いろいろ考えてみても、やっぱり電線、美しくない。映画の『SIN CITY』みたいな暗くてカオスな黒い街には合うかもしれないけど、普通の街にあると異様。。。街並に合っていない。風景がおかしい。

電線工事の皆様、おつかれさまです。でも、ほんとに、美しくない。

私は毎日、マジで毎日毎日歩いていて、電線が気になる。マジで電線が気になって気になって気になって気になって、夜も眠れないっっ(って、だからそんな?!)。

って、まあロケハンしているとですねー(なんのロケハンか早く言いたいけど、言えないわ〜)、普段にも増して、「電線っっっっっ!」って叫びたくなるわけですよ。

撮影していて「あの木、邪魔だな」、と、木を切る権限まで持った黒澤さんとまでは行かずとも、「この電線、CGで消してっっ」という予算がつく人に私はなりたい。

そして、さらに「ノー電線プリーズ。日本の街を美しく」という運動を起こして、ノー電線カントリーの設立を目指したいっっ。

で、でんせん、、、、、、、
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いろいろとバタバタしているのですが、うつうつと引きこもって仕事ばかりしていると、煮詰まるものです。

というわけで、昨日、いっつも遊んでもらっている友人(って言っても大先輩だけど)のお誘いに「気分転換、必要だぜっ!エイッッッ!」と、やってることの手を止めて、海に行って来ました。

私は、スキューバダイビングを20年以上やっていたりしますが、素潜り(シュノーケリング)も大好き、そして一時期はジェットスキーもやっていたり、当然リゾートも大好きで、海♥(うみラーーーヴゥッ!)!海!海!海!だいすきだぜーーーっっ!

さらに、ここ数年はヨットにもよく乗らせていただいてます。

これがさ、ヨットがさ、ハマるんですよ。

ゴキゲンなんですよ。

あれだね、あの物理学っぷりと、ロープの結び方とか、海図の見方とか、いろいろ”玄人”な技がつまってるとこが、また憧れちゃうんですねー。

ヨットってね、あのね、乗ったことない方、ぜひ、ぜーひ1度、乗ってみてください。セレヴゥーな遊びと思っている方、聞くところによると、体験なら、一人でも1日1万5000円とか、グループで行けば一人1万円くらいで乗れるそうなので、是非ぜひ是非。いや、そりゃさ、キャビン付きのヨットを買おうと思ったら、そりゃあ、あなた、もちろんセレヴゥーなことになりますが、その手前に色々な段階がありますのですよ。まじで海が好きな方だったら、1度でいいので乗ってみてください。

何がいいって、ね、”風だけで走る”というのが、ススススワィコゥー♪、サイコウゥゥゥゥゥゥなんですっっっっっっっ。

ダイビング船でもクルーザーでも、ヨットに乗るまで気づいてなかったんですが、海の上にいても、そういった船ではエンジン音というのが、ずっと響いています。数年前、5年前かな?初めてヨットで風だけで走ったとき、予想を越えて感動してしまいました。

波と風の音だけ。

これに、やられます。

街にいても、人口音が必ず聴こえていますが、あれですね、キャンプで山奥で自然の音しかしない心地よさに似ているかな。

自然の音だけ、しかも海の上!

いやいや、ほんとに、「ああ、あたらしいことって、知らないことって、まだまだ沢山あるんだなー」と清々しい気持ちで感動しちゃったのを覚えております。

たまらんですよ、マジマジマジ。

そして、そのスピード。

自然の力だけで、海の上を滑っていく。

本当に気持ちがいいのです。

予想以上に速いんです。というか、海面が、すぐ近くに見えていますし、風の音や風の力、すべて肌で感じるので、車などの体感しない乗り物に比べて、スピードは速く感じます。

最近はエンジンつきの大きめのヨット(キャビンのある、つまり寝室もキッチンもソファーもトイレもついているような)に乗らせていただくことが多かったのですが、久しぶりに、ディンギーと呼ばれる、エンジンやキャビンのない1〜2人乗りのヨットで海に出ました。

いやああぁぁぁぁぁ、きゃぁぁぁぁぁ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁ、どわぁぁぁぁぁぁぁ、最高です!

水面が近い!

ってか、もうザッパンザッッパン海水を浴びながらの、ギョーギョーと波が船の中に入ってきながらの、びゅーびゅーとキャップぶっとびそうな風を感じながらの、という状態ですので、もうババーンと波の上に直に乗っかってグーイグイと移動しているかのような気分です。昨日は風が出ていたので、グォーグォー進んじゃってたからね、もう、なおさらキャーキャーです。って完全に文章が崩壊してんなぁ(苦笑)。

波の音、風の音のみ。目の前に沈んでいく夕陽。

ああああああ、心が洗われてゆくー。

大きなヨットでグイグイと遠出して何時間も走るのもいいですけど、なんか基本中の基本のディンギーって、やっぱり最高でした。

ダッと行って、ダッと帰って来たので、海の上にいた時間は、わずかでしたが、行ってよかった。

私は山もスキーだけじゃなくて、トレッキング行ったりしますけれども、自然、勉強させられます。こころ入れ替えられます。

ずっと美しい自然と生きていけるといいなー。

さーて仕事するよーん。

あ!なでしこジャパン、最高!
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いや、昨日はクッキリと富士山も見えていて、最高でした。はい。
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んでもって、まあ、先輩邸に行きましたら何やらデッキに、長い竹がありまして、工具とか、なんかいろいろあったわけなんですが、なんのためかというと、、、、、
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流しそうめん(笑)、、、大人たち、張り切って、台を作り、理想的な傾斜を追求し、流しましたとさ。
まーちょっと、黙ってようと思ってたけど、ムカムカポンポン、黙ってらんねー。

昨日、世界一という偉業をひっさげて、なでしこジャパンこと、サッカー日本女子代表選手達が、日本に戻ってまいりました。

本当に彼女達は素晴らしかった。日陰の女子サッカーがここまで来られた背景には、数多くの理不尽な闘いや、努力があったことだろう。

何年も前に、現キャプテンの澤選手が「W杯でも、オリンピックでも、エコノミークラスには荷物制限があるので、靴を何足持って行くかとか、ユニフォームとか、いろいろスーツケースに荷物をつめるのが大変なんですよね。靴ってかさばるんですよー、練習用とか試合用とかあるし(笑)」と語っていたインタビューを読んで女子サッカーの不遇に驚いたことがあった。

15歳から日本代表を18年もやってきた澤選手の胸中は、きっと浮かれておらず、続けて勝たないと日本女子サッカーの未来は盤石にならぬと、兜の緒をしめているんだと思う。

今週から、なでしこリーグ始まるしね。

当然、成田は大騒ぎ。生放送でスタジオに来てもらおうと各局祭り状態。

やはり、すごい感動しちゃったのでね、「なでしこ帰って来て出てるかな」と夕方の民放のニュースをつけてみましたよ、ええ、ええ、そしたら、出てましたよ、はいはい、でもって、○Xクイズをやってましたよ。ってか、やらされてましたよ。

マルバツクイズの質問。

「(笑いながら)『結婚したい?』まるかバツかっ!」

・・・・・・・・・・・・・。

まじすか?

まじですか?

まじめに、きいちゃってんですか?

世界一になって帰って来たアスリート達全員に、監督も含めて(既婚だが)、マルバツで、結婚したい??????????

ナメてんじゃねーよ。

ナメすぎってか、あほ?

失礼だろっっっ!

もし、男子サッカーが世界一になって、聞くか?それ?谷亮子選手に聞いたことあったか?荒川静香選手に聞いたことあったか?

質問を考える人にも相当呆れるが、オンエアまでその質問が残る体制にも疑問。それを笑顔で聞いちゃってるアナウンサーにも疑問。

「だからニュースでもTV観たくないんだよ」
と不愉快になり消しました。

そして、今朝、9時だったので「あ、ニュースやってないかなー」とTVをカチャカチャしていたら、またまたマルバツの札を持った日本代表の皆さんが。

そして質問。

「彼氏はいますか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ねえ、なでしこの皆さん、嫌だったら答えなくていいんですよ。みなさん正直に札をあげてたのかあげてなかったのかはわかりませんが、失礼すぎると思います。

彼女達は、それぞれ長年苦労し、引退していった先輩達の心を預かり、そして被災地のために、試合前に被災地の映像を観て、闘ったんですよ。

女子アスリートは子供を産む産まないで悩むし、いまだ男尊女卑の日本の家族形態で、「女子でアスリートは大変だよね」と言う気持ちがあり、選手達はそういうものも乗り越えた、ということがいいたいのか?いーーーーや違うだろ。それを世の中に伝えたいのなら、逆にそんなこと、ヘラヘラ笑いながら、聞けないだろう。

澤選手はアメリカにいた頃、婚約者がいたそうですが、「サッカーを取るか、結婚を取るか」と聞かれ、サッカーを選び、婚約を破棄したそうです。その選択をせまる男がどうのこうのではなく、そういう想いをした方も、サッカーに限らず、女性に限らず、世の中にはいるんです。

想像力を使え。

浮かれてんじゃねー。

そして視聴者も、TVを創る人間も、そういうものに慣れるな。不愉快でいよう。

そして、それを不愉快だと思う人間も、諦めるな。

私は「仕方がない」という言葉が嫌いで使わない。

それは、慣れと諦めの後ろ向きの言葉だからです。

最大限努力したことに対して、結果がついてこないことがあっても「仕方ない」とは言わない。そこには、「仕方ない」と言ってしまうところに隙があると、私は思う。

「終電がなくなったので仕方ないからタクシーに乗った」

これはギリギリオッケーだけどさっ(笑)。

慣れるな。諦めるな。そこで歩みが止まる。

あー、むかついた。仕事しよ(笑)。
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エイミーが、エイミー・ワインハウスが、死んでしまった!

本当に?

死んでしまった?

ああ。ああああああ。ああああああああああああ。

破滅的に自分を追い込まないと、現実と、自分の意識のバランスが、わからなくなることは、誰だって起こりうる。

しかし、自分のことじゃないと、「まだ大丈夫だろう」と思ってしまう。

けれども彼女の場合は、多くの人が、「まだ大丈夫。だと思うけど、、、でも、大丈夫か?やばくないか?」って思ってたと思う。


ほんとに死んでしまったのか。


いつだって、近くにいた人、近くにいなかった人でも、その人を好きだった人は、その人が死んでしまうまでの、過去の一分一秒を呪う。

どっかに遡って、一秒でも、引き留められたら、彼女は、死んでなかったかもしれない、と考えてしまう。

でも、彼女の場合、よくわからない。近くにいた人も、覚悟してたんじゃないかと思うくらい、生き急いでた、っていうより、死に走ってた?本人は、そういうつもりは、なかったと思うけど。

彼女の死を、つかまえる言葉がない。
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えー、ヒマなわけじゃないんですが、こう、机の前にいたりするもので、短めになら書いても、怒られないかなーって(こどもか?)。

「最近、なんだかツイてないんだよねー」と言われた場合、私は、おおまかに2種類の返事を持っています。もちろん、おおまかに、です。同じ応えなどないですし、当てはまらないコトもあります。”おおまかに”です。おおまかに。

一。「別に理由がないかどうか、考えた方がいいよ」
「ツイてない」、で、処理していて、本当は他に理由があるかもしれません。もしかすると、視力が落ちていたとか、耳が悪くなってたとか、自律神経がおかしかったとか、そういうことが原因で、なにか正常でないことが起きている場合もあるし、あまりにもわかりやすく「最近ツイてないんだよね、なんか怒られるハメになる」って、「おい、自覚しろ、怒られることをやっているのだよ」って場合もある(笑)。You need 現実直視。I need 現状把握。ツイてない、のか、足りてない、のか。さーて、みんなで考えよう!

二。「ネガティブになっていて、ツイてない要素だけ拾って、勝手に繋げているだけじゃん?」
これ、結構、多い気がします。いいことも起きているのに、そちらを拾わず、ツイてないエピソードばかりに目を向けてしまう。どんどん、ちいさいけど、だいじなことを見逃しちゃう。

悪いこと見てたら、キリないっす。足りないこと見てたらキリないっす。比べてばっかりいても意味ないっす。すーすす、すすっすす。っす。

繋げているのは、YouよYou(○ャニ○さん風に)。

小さなことでも、いいことも繋げてみればいいじゃん。悪いことは、切る。繋げない。そうじゃないと、本当にどこかに繋がっちゃうかもしれません。

ということもあって、ラディゲは20歳だった。アリーヤは22歳だった。シド・ヴィシャスは21歳。マーク・ボラン29歳。オーティス・レディング26歳。リバー・フェニックスは23歳だったし、ヒースは28歳。ジェームス・ディーンは古いけど24歳、マイケルは50歳、エゴン・シーレは28歳、そんなに27歳ってことで繋げなくてもいいじゃんか。ロックっていうんだってさ、シドやマークは27歳じゃないじゃんか。

ジャニスと、カート・コバーン、ブライアン・ジョーンズとジミヘンとジム・モリソンが27歳だったかもしんないけどさ、20代って9種類しかないんだから、そりゃー、同い年になる人達もいるでしょうよ。今まで何人の人間が生きてたと思っているのさ。

エイミーは、エイミーでいいじゃんか。

エイミーはたった一人しかいなかったんだから、繋げなくたって、いいじゃんか。
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うちの近所さ。いまアッツいみたい。41度あったって!ぎょえー。
エイミー・ワインハウス。

原田芳雄さん。小松左京。アゴタ・クリストフ。伊良部選手。

毎年、たくさんの人が、私が知らないだけで、毎日、亡くなっています。

いっつも思います。死ぬことだけは、確実なのに、なぜそれを忘れてしまうのか。

私の父と母は、かなり高齢ですが、健在です。

日本では実家にいるので、親子的な関係性として、自宅に住んでいた20代の頃の関係まで戻ってしまうわけですが、ニューヨークでは一人で暮らしているわけで、実家暮らしに、たまーにイラッとしてしまったりして、ちょーっと母にキツい言い方をしてしまったりします。が、最近は家を出たあとでも、電話をして謝ります。「ごめんなさい。ちょっと、仕事のことでアイデアが浮かんだものだから、話しかけられたくなくてイラッとしてしまいました。これからは、ちゃんと説明します」とか。

だって、ひたすら感謝しても足りず、親孝行もジェンジェン足りていなくって、いまだに甘え倒している母との最後の会話が、私がイラッとしちゃったシロモノだったら、私は、どれだけ後悔することだろう。考えただけで涙が出そうです。って、さ、もっと日常から親孝行すりゃーいいんですけどね、ええ、仕事に夢中になっちゃって、もう、ほんと、子供。いつまでたっても。

高齢の両親や、年上の方々に限らず、誰が、いつ、どんな風に死んでしまうかは、まったくわかりません。

明日みんな死んじゃうかもしれないと思って生きる必要はないけれど、伝えたいと思うことは、ちゃんと伝えなくちゃな、と思います。

ちゃんと伝えてください。

亡くなった方々に合掌。御冥福をお祈りします。
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