|  NEWS  |  PROFILE  |  DIARY  |  NEW YORK  |  THEATER  |  OTHER KINDS OF...  |  LINK  |  CONTACT  |

●メキシコのオール・インクルーシブ。ガブガブ飲むよ。

Img_45277abc24fcd492d9e38613a1ef0923
ロス・カボスのホテルのプール。ここは、なにかと、デザインが良かったホテルです。デザインで選んだんですけれどね。
Img_3e78a449fd64a3fa50e07d5e3e02195b
やっぱりテキーラで酔っぱらって、マリアッチに唄ってもらうのが最高。
Img_1de3ca57b956fb01d61f60246263b3a3
カンクーンのビーチは永遠に続いています。
スコーンと抜ける青い空、どこまでも続く青い海。リゾートに行きたい。だらっとしたい。ぼーっとしたい。ビーチリゾートに飛んで行きたいーーーーー。

だって、寒いんだものーーーーーーーーー。

というわけで、私はスキューバをやったり、クルーザーやらヨットに乗るのが好きだったり、とにかく海が好きなのでビーチ・リゾート、大好きです。ハワイ、カリブ、オーストラリア、フィジー、フロリダ、日本の島々、など、いろいろ行きましたが、世界中には行ってみたいリゾートが、わんさとあります。

最近は行ってないのですが、一時期メキシコにハマって、毎年のように行っておりました。ニューヨークからだと、そんなに遠くないので便利なのさ。いやさー、ハワイも大好きなんだが、なにっしろニューヨークから遠い。一度ドアtoドアで24時間以上かかってシビれました。

ま、カリブ海域でハワイとイコールなリゾートはまだ見つけておりませんが、メキシカン・リゾートはメキシカン・リゾートの良さがあります。

まずは「海外な感じ」でしょうか。

ムーチョ、ムーチョ、マス、バラート、ポルファボーレ!!!!!!

ってことよ。

いやね、英語圏のニューヨークに住んでいると、他の英語圏、例えばロンドンに行っても、「ああ、なんか、外国来たなぁー」という気分にならない。ならないんですよー。耳に入ってくる言葉が理解してしまえると、なんか異国情緒がないもんです。

当然ハワイは異国どころか同国ですしね。

ところがスペイン語圏のメキシコは、本当に何を言っているのだか、さっっっっぱりわからない。一度道に車で出かけて道に迷って、どうにかなるかと思ってガソリンスタンドで道聞いたけど、さっっっっっっっっっっっっぱりわからなくて、まーーーじで笑いました(笑ってていいのか?って感じだったけどさ)。

そして、言語以外の共通性も低い。リゾート地から出てしまえば、むかしながらの市場(マルケド)や街の中心広場(ソカレ)があったり、独自の文化が残り、「外国旅行醍醐味」みたいなものが感じられるのが楽しい。

もちろん、住んでいる方々は貧困から抜け出して、先進国のように設備の整った綺麗な街に変わって行きたいと思っていると思うので、外から来た人間の勝手な都合で「そのままでいて!」というのもなんなのですが、NYや東京のように24時間やっている店がなかったりするのは逆に「こっちの生活が正しい部分もあるな」と思わされる部分もあります。貧しいと言えば貧しいのだけれど、エコと言えばエコ。

例えば、デパートの屋上にあるような100円入れて動く子供用の乗り物、明らかにドラゴンボールの悟空だったものが、ものっすごい強引に色だけ塗り替えられてピカチューになってたりするわけで、エコです。異国です。(乗せられている子供が「違う、これピカチューじゃないー」って号泣しているのがスペイン語だけど、なんとなくわかったりするんですわ(笑)。母親はぜーんぜん気にせず他のお母さんと立ち話、みたいな)

とんでもないいい加減さが残り、古代文明が残り、青い海が残り、部分的に街の人がステイ出来る様にしてくれている。

そんなメキシコのリゾートは、ちょうどいい塩梅な異国なのでございます。

●カラフルな町たち。

Img_7b530736ab79c5feba50217f2612baee
この、プールの中に椅子が沈んでて、そのままバーで飲めるっていうのが、一度やってみたくてねー。左のピンクの屋根付きんとこはバーです。バーカウンター。
Img_a6bd7216eac594a260ad1bfbcfd6823c
ヒルトンのプールは段々になってました。イグアナがプールサイドにいたなぁ。
Img_a2c61958f43cc271a8c3d493c8d4d9a4
アカプルコはビーチまでビールとか売りに来てくれるので、寝たまま飲んでました。物売りもすごいけれど。
最初に行った町はアカプルコでした。

いや、しぶいよ、アカプルコ。

あのね、なんつーの。熱海。熱海なのよ。

つまりだね、一昔前、というより二昔前のリゾート?なんかもう、安くてさ、庶民なのよ。B級グルメとかありそうなのよ。昔は外人ばっかだったらしいっすけど、今はメキシコ人達の庶民派リゾート。なんだかとっても熱海なの。

そしてタスコ。

銀鉱で栄えた町。山の斜面に張り付いた要塞のようなタスコ。ほとんどマニュアル車しか走っていないメキシコで、あんな急な坂しかない町を運転するのはなかなか厳しいけれど、それがまた笑える。スペイン領の名残の強い絵になる町。

野良犬がさ、やせた野良犬が路地裏を歩いていたりするのよ。

うーん、なんかメキシコっしょー????
メキシコよねーーーーーーーっっっ!

そして一番行っているのが、お手軽リゾート地、カンクーン。

アメリカ東海岸から行きやすく、これはアメリカ人達の庶民派リゾートかな。ホテルによってカポー(カップル)で行ってもよいとこもありまっせ。

開発されているので何かと便利です。

それから最近のリゾート地、ロス・カボス。

こちらはアメリカ西海岸から行きやすい、というか、カリフォルニアの半島の一番下。立地条件から、ハリウッド人種も便利ということで、高級隠れ家リゾートもあり。私が行った時は、「先週ボノ(U2)が来てた」とか、「ブラピを見かけた」とか言ってる人がいましたね。

うーん、わりと行ってるね(笑)。

他にも、メキシコ・シティー行ってみたいとか、気になるリゾート地があります。それぞれ面白さが違います。なんかね、どこに行っても「色が濃い」のが好きなところかもしれません。

●『オール・インクルーシブ』なるもの

Img_71c575de69004fb0f0759b850399f7e9
Img_318fe97ec9b40d4e9627814cc4fbb6e6
Img_1630ec239386cb0a4cf14daa36d5f3d8
さて、メキシコに行こう!

と、そういうことになりまして、予約をするのにネットで調べてみましょう。

そうするとわかるのですが、カンクーンをはじめとするメキシコのリゾートには、『All Inclusive』という文字が着いている物が多い。

オール・インクルーシブ?ぜんぶ?ふくまれる?

はい。その通り。

この『オール・インクルーシブ』というのは何かといいますと、「込み込みぜんぶ込み」ということ。ホテルの敷地内にあるレストランやバーでの飲食が既に料金に含まれています、という制度。もちろん、飲食ですから、お酒もオッケーです。

友人でもある愚弟MASAOとはよく二人で旅に出るのですが、カンクーンに行くのは二度目。二度もカンクーンなんてカップルスポットに行ってんじゃねーよって感じですがぁー、まあ、そういう気軽さもあり『オール・インクルーシブ』にトライをしようということになりました。

愚弟MASAOと旅行に行く=飲み倒す、という図式があるので、ま、やるだけやってみるか、と。

私はそのときはカンクーン三回目だったんですけれども、『オール・インクルーシブ』は初めてのトライ。

一回目はフィエスタ・アメリカーナ・コーラル・ビーチ、二回目はヒルトン、どちらも良かったですけれども、双方とも値段設定が高めのホテル。経済的余裕がある人が泊まる。ですから、リゾート内にいくつかあるそれぞれのバーやレストランにお金を落とさせることが出来るんでしょう。高いホテルは大抵オール・インクルーシブにはなってないです。

やはり、少し値段設定の安いリゾートホテルがオール・イングルーシブになっており、アメリカ人の一般的な家族連れや、メキシコ人のそこそこお金のある人、南米カップルの特別な旅行、など、「お得設定を足して競ってるクラス」のホテルがほとんどです。って言っても、まともなリゾートですよ、ええ。

我々はグランド・オアシスというリゾートホテルに泊まってみました。